コンクールに臨む吹奏楽部
2025年8月9日 19時50分コンクールの日を迎えました。会場の未来中心へ出発する前の最後の練習です。
スペース
コンクール会場の未来中心に着いたとき、管楽器のパートの生徒に会うことができました。本番の40分前です。
スペース
ホール内では、携帯電話やカメラの使用はできません。携帯電話・スマートフォンは電源を切ります。
スペース
演奏が終わって、記念撮影です。やり切った、という表情でしょうか。
コンクールの日を迎えました。会場の未来中心へ出発する前の最後の練習です。
スペース
コンクール会場の未来中心に着いたとき、管楽器のパートの生徒に会うことができました。本番の40分前です。
スペース
ホール内では、携帯電話やカメラの使用はできません。携帯電話・スマートフォンは電源を切ります。
スペース
演奏が終わって、記念撮影です。やり切った、という表情でしょうか。
7月中旬に撮影された動画が、「日本海テレビ」公式YouTubeチャンネルにあがっているのが確認できました!リンクを貼っておきますのでご覧ください!
↓↓↓ ↓↓↓
【さんいんVivid 】若桜町WEEK ! 8/18~8/23(若桜学園のみなさんVer)
こちらも↓
【さんいんVivid 】若桜町WEEK ! 8/18~8/23(若桜町のみなさんVer)
視聴回数や「いいね」が増えていくとうれしいですね。
吹奏楽部にとって1年間で最も大事なコンクール目前です。第65回全日本吹奏楽コンクール鳥取県大会、中学校小編成の部は9日(土)にエースパック未来中心(倉吉未来中心)で行われます。そこで、コンクール直前のリハーサルが、7日(木)の11:00より、さくらホールで行われました。
職員室で勤務していた教職員が会場へ行き、本番並みのプレッシャーを与える中で、吹奏楽部の生徒がコンクールの演奏曲「彩吹 ~ibuki~」を演奏しました。
若桜学園吹奏楽部の出演は、8月9日(土)16:27~の予定です。今年は、吹奏楽部のOB・OG、昨年の9年生が練習に顔を出してくれました。また、八頭高吹奏楽部の皆さんも合同練習をしてくださいました。先生、保護者、地域の皆さんも応援しています。練習したことを未来中心のステージですべて出し切ってきてください!
追伸
卒業生(高校1年生)が、高校の部活動の休みを利用して、練習のサポートに来てくれました。
コンクール前日の練習
先日開催された地域の会合で、会が始まる前に保護者の方とホームページのアクセス数が話題となりました。900000(90万)の「キリ番」の記事を見てくださっていたのです。
記事を挙げた翌日の7月30日(火)のお昼前に、その瞬間が近づいていました。
7/30 11:36
スペース
そして、そのときは・・・
スペース
7/30 11:47
残念ながら、決定的瞬間のスクリーンショットを手に入れることはできませんでした。
スペース
800000到達 1月7日
900000到達 7月30日
10万アクセスにおよそ200日かかると計算できるので、このペースでいくと仮定すると、トータル1000000(100万)に到達するのは・・・・皆さまのアクセスをお待ちしています。
第3弾は、若桜町一貫教育協議会主催の「わかさこども園保育体験」です。前期ブロックの教員が参加しました。午前中に園での保育の様子を参観し、午後に保育の充実を目指した協議を行います。
スペース
わかさこども園を訪れると、夏休みボランティア体験の学園の子どもたちを見かけました。6年生、7年生、9年生に加えて、高校3年生もいるところが若桜町らしいですね。
第1弾に続いて、職員研修第2弾を実施しました。実施日は第1弾の翌日でしたが、記事の掲載が遅くなってしまいました。職員研修の内容は・・・
①学力向上
ICTを活用した授業改革につながる2学期の取組について、ブロック別に話し合いました。
スペース
②特別支援教育
グループごとの話合いを共有した後、スクールカウンセラーの田村先生に助言をもらいました。
先週土曜日は、町内で行事がありました。わかさこども園の夏祭りに参加すると、学園の子どもたちも弟妹の頑張る姿を見に来ていました。中には、夏祭りということで浴衣姿の小学生もいました。
学園に戻ると、テニスコートで町民ソフトテニス大会が行われていました。昨年の熟議で「地域の人と(一緒に)部活」というプランが出ていましたが、この町民ソフトテニス大会では、ソフトテニス部の生徒が、卒業生(OB・OG)や保護者、そして地域の人と一緒にソフトテニスを楽しんでいます。テニスコートの隅に設営されたテントの多さに驚きました。
大会事務局の方も心得ておられて、親子対決や祖母孫対決、現役生徒とOB・OG対決、そして師弟対決などが繰り広げられるよう運営されています。これまで、手強いOB・OG、腕に覚えのある保護者や地域の方の壁が厚かったようですが、今年の決勝戦は中学生のペア同士の対戦となり、最後まで盛り上がっていました。
夏休み中の小学生に会いに、若桜町公民館に行ってきました。夏休みの児童クラブは、公民館の2階で開設されています。訪れた時間は学習の時間で、1年生から5年生までおよそ20人の小学生が、夏休みの宿題を中心に学習していました。
学習の邪魔をしないよう気を付けながら話を聞くと、「これから昨日の納涼祭のことを日記に書きます」「次は、自由研究にかかります」などと教えてくれました。中には、採点済みの1学期の理科のテストを見ながら、ノートに復習している子どももいました。「担任の先生のおすすめの学習方法です」と教えてくれましたが、工夫して学習している姿に感心しました。
1学期終業式翌々日から続いている猛暑日は、月末の今日で連続12日を数えました。このような中でも、若桜学園の中学生は、毎日部活動の練習を重ねています。
特に活動場所が屋外の部活動は、熱中症対策が欠かせません。ミストアーチも副校長先生の手により復活しました。
このミストアーチは、若桜中学校第50回卒業生(平成8年度卒業)の皆様から、令和3年に初老祝いの記念としていただいたものです。
ミストアーチ以外にも、炎天下を避けて日陰を利用して練習しています。
週明け28日の練習
タイトルの言葉は、昨年の駅伝部を最上級生として引っ張ってくれた二人(高校1年生)の言葉です。横顔と後ろ姿で「あれ?」と思って声をかけたときに返ってきました。1周ごとのラップタイムを記録するなど、今日の練習をサポートしてくれました。
先週金曜日、75回目を迎えた標記の研究大会が、若桜町公民館集会室を会場に開催されました。大会の中で毎年中学生による意見発表が行われていますが、今年は八頭中学校の2名の生徒、そして若桜学園8年生の奈羅尾碧さんが意見発表を行いました。
八頭更生保護観察協会会長、上川元張若桜町長があいさつの中で、「この会場にこれだけたくさんの人が集まったのはいつ以来でしょうか」と言われるほど、たくさんの人が集まっておられました。その中で奈羅尾さんは、昨年体験したボランティア活動や総合的な学習の時間の交流活動をとおして感じたことを堂々と述べました。
(参加者の一部ですが、参加者が写った写真も載せておきます)