【学校行事】2学期始業式
2020年8月24日 17時58分 残暑がまだまだ厳しく新型コロナウィルス感染症が治まらない中、2学期が始まりました。リモートによる始業式となりましたが、校長式辞では、新型コロナウィルス感染防止の対策を取っていくことと併せて、このような状況だからこそ「希望の力」を胸に学校生活を過ごしてほしいことを直筆の書を掲げながら話されました。
残暑がまだまだ厳しく新型コロナウィルス感染症が治まらない中、2学期が始まりました。リモートによる始業式となりましたが、校長式辞では、新型コロナウィルス感染防止の対策を取っていくことと併せて、このような状況だからこそ「希望の力」を胸に学校生活を過ごしてほしいことを直筆の書を掲げながら話されました。
https://www.youtube.com/channel/UCRZipLLkwyZ5oqYtPWVvqjA
8月6日(木)7日(金)実施予定の「デッサン講習会」について、コロナウイルス感染拡大に伴い、この度の実施を取り止め延期(時期未定)とします。
急な連絡となりましたが、宜しくお願いします。次回時期が決まりましたら、参加予定の皆様には御案内させていただきます。
新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、8月4日(火)・5日(水)に
本校で実施予定であった中学生高校見学会は中止となります。
7月30日(木)火災を想定した避難訓練を全校で実施しました。新型コロナウィルス感染防止の観点から、本年度は第1、第2体育館に分散して避難しました。
避難後、消防署の担当者から講話をいただき、その後各クラスの代表者が水消火器による消火器の取扱訓練を実施しました。
新型コロナウィルス感染症にかかる臨時休業があったことから、本年度の1学期終業式は7月30日(木)に行われました。校長式辞でははるかのひまわり絆プロジェクトの紹介や短い夏季休業となったが、有意義に過ごしてほしい旨の話がありました。引き続き米子警察署の担当者から、交通事故等について具体的な事例を挙げながら注意点をお話をいただきました。
7月30日(木)火災を想定した避難訓練を全校で実施しました。新型コロナウィルス感染防止の観点から、本年度は第1、第2体育館に分散して避難しました。
避難後、消防署の担当者から講話をいただき、その後各クラスの代表者が水消火器による消火器の取扱訓練を実施しました。
はるかのひまわり絆プロジェクトwithコミュニティ・スクールの取組として
7月3日に種まきしたひまわりの定植を本日行いました。
コミュニティ・スクールの委員の関係のところから園児や小学生・中学生を招いて
生徒会執行部とPTAの協力を得てポットで育ったひまわりの苗をプランターに植えました。
参加者が協力して植えることができました。次回は成長した向日葵をみんなで観賞するとともに、
阪神淡路大震災のこと、はるかのひまわり絆プロジェクトの意義、SDGsについて考えていきたいと思います。
ひまわりの苗 校長先生のあいさつ
生徒会長のあいさつ 農業科の先生による植え方説明
園児といっしょに定植① 生徒会執行部もプランターに土入れ
園児といっしょに定植② できたプランターを運びます
完成しました! コミュニティ・スクール会長さんの挨拶
高校生を始め県民へのエールを送るため、県立高校の応援団、チアリーダー、ダンス部の生徒による応援メッセージ動画を県教育委員会が作成されました。
本校ダンス部をはじめ鳥取を元気にしたいという高校生の気持ちが込められていますので、ぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=rB3EYkcDZ7Q
昨年度、米子工業高校で栽培されていた「はるかのひまわり」を、西部地区高等学校活動引継として、本年度は本校生徒会とPTAが引継ぎ、また学校運営協議会の活動しても位置づけることとなりました。
7月3日(金)に、本校生徒会の他、PTA、学校運協議会委員、認定こども園ベアーズの園児、成実小学校児童、尚徳中学校生徒の皆さん等、総勢80人あまりで播種を行いました。7月下旬にプランターへ移植する予定となっています。
米子工業高校からリレーされたひまわりの種 荒天のため体育館での播種となりました
園児と触れ合いながら種をまきました 400個のポットに種まきをしました