新ALT着任
2016年8月26日 17時52分8月25日(木)第2学期の始業式と新ALTの着任式が行われました。新しい英語のALTはジャマイカから来られたラニーク・トーマス先生です。日本語と英語で上手にあいさつされました。
着任式でのあいさつ
ようこそ米子へ! ラニーク先生 (2016.7.27米子空港にて)
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
8月25日(木)第2学期の始業式と新ALTの着任式が行われました。新しい英語のALTはジャマイカから来られたラニーク・トーマス先生です。日本語と英語で上手にあいさつされました。
着任式でのあいさつ
ようこそ米子へ! ラニーク先生 (2016.7.27米子空港にて)
ジミー先生 離任
7月22日(金)終業式の後、本校ALTのジェイムズ・トーマス先生の離任式が行われました。先生は今日まで5年間、英語の授業を担当されましたが、その間授業以外にも英検や進学の面接指導、スピーチコンテストの指導など多くの生徒がお世話になってきました。優しくて、ユーモアがあり、工夫をこらした授業は生徒のみならず教員からも評価が高く、延長期限最大の5年間勤務されました。今後は日本に残られて大阪の企業で仕事をされることになりました。5年間本当にお世話になりました。
校長先生からの紹介
生徒会からの花束贈呈
7月7日の七夕を迎えるにあたり、農業科の先生のご厚意で図書館には七夕の笹を飾っています。来館する生徒たちは「志望校合格」「みんなが笑顔でいられますように」など、
思い思いの願いを短冊に書き記しています。みなさんの願いが叶いますように・・
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6月22日(土)、23日(日)に、第59回西部地区高校演劇祭が米子コンベンションセンター多目的ホールで行われました。
本校は井上ひさしの名作「父と暮せば」を上演しました。原爆という重たい題材な上に2人芝居、かつ全編広島弁での会話という非常に難しい劇にチャレンジしましたが、2年次生の伊逹さんが自身の恋心に悩む娘役を、3年次生の種原さんが娘を応援する父親役を、時にコミカルに時にシリアスに演じ、客席を引き込みました。
最優秀賞3校のうちの1校に選ばれ、10月26日(土)、27日(日)に鳥取市文化ホール行われる県大会へ出場する運びとなりました。また、伊逹さんと種原さんはそれぞれ、主演女優賞、主演男優賞を受賞しました。
さらにパワーアップして県大会に臨みたいと思いますので、今後とも応援よろしくお願いします。