【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【3年次生】心の教育に関する講演会

2025年6月10日 08時03分

3年次生は進路を決めていく時期となり、さまざまなストレスを抱えがちです。そこで、5月29日(木)7限に心の教育に関する講演会を行いました。

講師はスクールカウンセラーの林美奈子先生です。

これまで築き上げてきた実力を発揮するには、緊張しすぎてもリラックスしすぎてもよくないこと、緊張/リラックスの調整方法、ストレスを抱えたときの対処法を学びました。

[生徒の感想]
・緊張することが多いので、呼吸法を試してみようと思います。
・自分の中にあるストレスとどう向き合うかが大切なことが分かった。
・日々のルーティーンも大事にしたい。
・上手くいかない時は一人で悩まず、友達と話をしたり誰かに相談しようと思いました。

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【生徒会行事】令和7年度 生徒総会・県総体壮行会

2025年5月22日 11時14分

◆日時:5月21日(木)
◆場所:第1体育館

令和7年度の生徒総会が行われ、前期執行部、生徒会会計、事業計画などが承認されました。

生徒総会に引き続き、県総体に出場する選手の壮行会が行われました。倉益教頭先生から激励の言葉をいただき、各部の代表が大会に向けての決意を述べ、野球部がエールを送りました。

がんばれ!米子高校!

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【1年次生】選択授業「生活福祉基礎」あいサポート研修

2025年4月25日 18時23分

◆日時:4月25日(金)

米子高校では今年度の1年次生より「生活福祉基礎」という授業がスタートしました。この授業は2年次からの系列の学習に関わる興味・関心を高め、福祉に関する職業に対する理解を深めるために設置したもので、今年度の受講生徒は20名です。

授業の初めとして、様々な障がいの特性や障がいのあるかたへの必要な配慮を正しく理解することを目的に、「あいサポーター研修」を実施しました。受講した生徒は、「いろいろな障がいがあることを理解して、困っている人を見かけたら積極的に声をかけていきたい。」「様々な障がいがあるので、理解を深めて対応できるようになりたい。」などとあいサポーターとしての関わりをそれぞれ考えていました。

研修を受講した生徒には「あいサポーターバッジ」が授与されました。

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部活動

【JRC部】令和7年度鳥取県高等学校青少年赤十字国際交流会

2025年10月29日 11時58分

◆日時:令和7年10月26日(日)
◆場所:米子市公会堂
◆内容:
(1)
ルワンダ赤十字社から青少年赤十字(JRC)メンバー2名を迎え、西部地区高校JRC合同で国際交流会が開かれました。

まず、ルワンダの赤十字社や青少年赤十字の活動について学びました。ルワンダと日本では共通した活動も多くありましたが、安全な飲料水を供給するためのパイプラインを住民自らの手で敷設する等、日本とは異なる活動もありました。

参加したJRC部員は、「困っている人をその場限りで助けるのではなく、コミュニティー全体を対象として、活動計画や運営に住民自らが参加し継続して自立した生活が送れるための支援を行うという点が印象に残った。」と話していました。

その後の交流では、本校企画として「だるまさんが転んだ」や射的ゲームをして遊んだり、高齢者疑似体験をしたりして、学びながらも楽しく交流をしました。赤十字の「人道」や「世界性」について深く知り、体感する機会となりました。

文化紹介だるまさんが転んだ

JRC高齢者疑似体験

(2)
一円玉募金7547円を日本赤十字社に贈呈しました。

青雲祭において、JRCの模擬店でクッキーを買って「一円玉募金」をしてくださった皆様、ありがとうございました。一円玉募金は、世界の赤十字社・青少年赤十字(JRC)を通して、必要としている子ども達のために使われます。

JRC一円玉募金贈呈