【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【進路指導】1・2年次生 進路講演会

2023年9月19日 09時59分

 9月14日(木) 1・2年次生を対象とした進路講演会を第一体育館で行いました。講師として、なわとびパフォーマーの粕尾将一様をお迎えし、「なわとび1本で何でもできるのだ」という演題でお話しくださいました。

 最初に、なわとびの実演を披露してくださった後、講演会がスタートしました。高校1年でなわとびの魅力を知り、のめり込むようになわとびに明け暮れたお話。全日本大会、アジア大会を制覇し、筑波大学のAC入試(一芸入試)になわとびで合格されたお話。大学卒業後は世界的エンターテインメント集団「シルクドソレイユ」へ招かれたお話などを講演してくださり、生徒たちの多くが感銘を受け、とても熱心にお話を聴く姿が見られました。

【生徒の感想より】

「私も周囲に流されず、自分が好きなことは好きと言えて、それを突き詰めていきたいと思った。」

「『夢』は逆算ではなく足し算で叶っていくもの、という言葉がとても印象に残りました。」

「好きなことを続けていらっしゃったからこそ、この結果を残されたと思う。私も見習って頑張りたい。」

「私も自分を信じて頑張れる人になりたい。」

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  <講師の粕尾将一様>

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  <なわとびの実演の様子>

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  <熱心にお話を聴く生徒たち>

【地域社会振興】とっとり県民の日

2023年9月12日 11時52分

 9月12日(火)は、とっとり県民の日でした。皆がふるさと鳥取について学び、興味をもち、ふるさとを愛する心を育むために本校で取り組んだことを紹介します。

【全クラスのSHR】

 今朝のSHRでは、各クラスの学級担任より、とっとり県民の日の説明とともに、いま住んでいるふるさと鳥取をもっと知ろうというメッセージが送られました。

 生徒に配布された資料には、将来、鳥取県内で就職する人を対象にした奨学金返還助成制度など、鳥取県独自の取り組みが記載されており、その紹介もされました。

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  <各クラスの担任より県民の日の説明>

【図書館での展示】

 図書館では、鳥取県に関する書籍や資料を展示したコーナーが設けられています。

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  <興味深そうに書籍を手にする生徒たち>

【3年次生「フードデザイン」】

 3年次生のフードデザインの授業では、鳥取県の郷土料理を作る実習が行われました。

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  <大山おこわ(鳥取県西部地区の郷土料理)>

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  <じゃぶ汁(奥日野の郷土料理)>

体育施設開放に係る使用許可申請について(お知らせ)

2023年9月8日 10時13分

令和5年10月1日から令和6年3月31日までの半年間、本校体育館の使用を希望される団体を募集します。

【受付期間】令和5年9月19日(火)まで

詳しくは、下記のPDFファイルをご覧ください。

体育施設開放に係る使用許可申請について(お知らせ).pdf

様式第1号 鳥取県立学校体育施設使用団体届出書.pdf

様式第3号 教育財産使用許可及び減免申請書.pdf

鳥取県立学校体育施設開放要綱.pdf

部活動

写真部 近畿高総文祭

2012年11月27日 15時53分
第32回近畿高等学校総合文化祭(和歌山大会)が、11月23日(金)~25日(日)に和歌山県和歌山市「ビッグホエール」で行われました。その結果、鳥取県代表作品として、中野真さん(3年)、上野和希くん(1年)の作品を出品したところ、両名の作品に奨励賞をいただきました。

「主人とペット」(上野和希)「走る」(中野真)

特に、中野さんの作品は惜しくも優秀賞を逃し次点となりましたが、講評会で取り上げられ、「構図が良く、足跡のない美しい砂浜を走っている女子生徒に勢いがある。波や女子生徒の足の上がり具合がその勢いを伝えるように、見事なシャッターチャンスを捉えている」との講評をいただきました。
25日(日)には、雲1つない秋晴れの中、和歌山城脇のもみじの紅葉鮮やかな庭園で、平安衣装を身にまとったモデルを、プロのカメラマンによる指導で撮影しました。

今後とも、写真部の活動に応援よろしくお願いいたします。