【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【学校行事】「学びの文化祭 in Yonago」

2019年10月28日 18時23分

 令和元年度アクティブ・ラーニング推進事業「学びの文化祭 in Yonago」が本校で行われました。
今年度も指導助言者として東京大学高大接続研究開発センター飯窪真也特任助教と聖心女子大学現代
教養学部益川弘如教授にお越しいただきました。また、県教育委員会県東部はもちろん、県外や中学
校の先生にもご参加いただき、総勢71名で主体的・対話的で深い学びの実現に向けて研究授業・
研究協議を実施しました。

 研究授業は、本校の教員によって「日本史B」「数学Ⅱ」「生物基礎」「保健」「社会と情報」の5
科目でジグソー法やタブレット端末を用いた授業を実施しました。
     
     
     
 場所を体育館に移し、研究協議等が行われました。昨年度までとスタイルを変え、研究授業ごと
5ヶ所に分かれて、授業者による ねらいや意図の説明から質疑、小グループ協議と展開していきま
した。
     
     
 次に全体で5人の授業者から小グループ協議での内容と授業の振り返りが話され、最後にお二方
から指導助言をいただき閉会となりました。   
     
     

部活動

【弓道部】令和7年度第60回鳥取県高等学校総合体育大会

2025年6月3日 15時40分

◆日時:5月24日(土)~26日(月)
◆会場:鳥取県立武道館
◆結果:
個人競技:男女とも予選敗退
団体競技(女子):40射16中 予選敗退

団体競技は入賞までもうひと息でした。6月中旬に中国大会を控えているので、今後は悔しさをバネにして改善すべきところを直し、試合に挑みます。これからも応援よろしくお願いします。

【テニス部】令和7年度第60回鳥取県高等学校総合体育大会

2025年5月30日 20時12分

◆日時:5月24日(土)~27日(火)
◆会場:どらドラパーク米子庭球場・米子高専テニスコート
◆結果:
<男子団体>
1回戦 米子0-3米西

<男子シングルス>
1回戦 宮﨑晟2-6(岩美)、高橋陸斗6-2(八頭)
2回戦 高橋陸斗1-6(米東) 

<男子ダブルス>
1回戦 宮﨑・高橋6-4(高専)
2回戦 宮﨑・高橋2-6(米東)

1・2年次生で臨んだ団体戦は、初戦で米子西に力及ばず敗退となりました。個人戦では学校枠での出場でしたが、髙橋はシングルス・ダブルスともに、宮﨑はダブルスで初戦突破することができました。この経験を是非来年の高校総体で生かせるよう、日々の練習で努力を積み重ねていきたいです。
----------------------------------------------------------
<女子団体>
1回戦 米子0-3境

<女子シングルス>
1回戦 坂根唯莱1-6(米東)/木村倖逢6-0(米西)/渡邉仁胡3-6(米東)/河野百愛2-6(米東)/谷本陽璃1-6(鳥東)/柳原美咲6-7(境)/橋本虹海6-4(境)
2回戦 木村4-6(鳥東)/橋本7-5(米東)
3回戦 橋本0-6(米東)

<女子ダブルス>
1回戦 坂根・柳原1-6(境)/木村・橋本6-1(米東)/河野・谷本2-6(鳥東)/石田・渡邉6-4(境)
2回戦 木村・橋本4-6(境)/石田・渡邉0-6(米西)

女子団体は降りしきる雨の中、初戦の境高校と長時間に渡る大激戦となった。ダブルスでは河野・谷本組が勝利まであと一歩のところまで相手を追い込みながら惜敗し、シングルス木村、橋本も接戦をものにすることができませんでした。残念ながら中国大会出場の夢は絶たれましたが、選手も応援もベストを尽くして素晴らしい団体戦ができたので悔いはありません。女子個人では、シングルスで橋本虹海(2年)が1回戦、2回戦と接戦をものにし、3回戦まで勝ち上がって見事ベスト16に入りました。シングルス、ダブルスともにそれぞれが普段通りの力を発揮して、見ごたえのある大熱戦が数多くあったことが印象に残りました。また、すべての試合において全員が一丸となって声援を送り、他校に負けないくらいの応援ができたことを誇りに思います。

【美術部・漫画研究部・他参加希望者】令和7年度第28回鳥取県高等学校デッサンコンクール及び1年生希望者講習

2025年5月30日 20時06分

◆日時:5月24日(土)~25日(日)
◆会場:倉吉体育文化会館大研修室他
◆結果:
静物部門:最優秀賞 3年 山邉優輝
静物部門:優秀賞  3年 浅井美沙希

県内14校、参加生徒135名が石膏デッサンと静物デッサンに分かれて、コンクールに参加しました。

京都の画塾より、実技講師3名を招聘し、それぞれが助言をいただきながら無事最終日を迎え本校生徒2名が入賞しました。

コンクール会場
静物・石膏像デッサンコンクール会場

1年生希望者講習の講評会
1年生希望者講習会場(講評会)

コンクールの表彰式
コンクール表彰式