【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【学校行事】1学期終業式・表彰式

2023年7月21日 16時51分

 7月21日(金) 表彰式と1学期終業式が第一体育館で行なわれました。

【表彰式】
 表彰式では、1学期に運動部、文化部、授業で参加した各種大会に於いて優秀な成績を収めた生徒の表彰が行われました。表彰者は以下のとおりです。

・ボクシング

 令和5年度第77回中国高等学校ボクシング選手権大会

 ミドル級優勝(3年次生)

 フライ級優勝(1年次生)

・サッカー

 令和5年度第58回鳥取県高等学校総合体育大会サッカー競技(女子)第3位

・弓道

 令和5年度中国高等学校弓道選手権大会鳥取県予選会

 女子個人第9位(3年次生)

 女子団体第3位

 男子団体第6位

・水泳

 令和5年度鳥取県高等学校総合体育大会水泳(飛込)競技の部

 女子3m飛板飛込第2位(3年次生)

・美術

 鳥取県高等学校総合文化祭 美術・工芸部門 最優秀賞(3年次生)

・演劇

 第58回西部地区高等学校演劇祭 最優秀賞

・英語

 鳥取県高等学校英語スピーチコンテスト

 スピーチの部個人 優勝(2年次生)

・吹奏楽

 第70回鳥取県高等学校総合音楽会

 独奏部門(打楽器)優秀賞(3年次生)

 表彰者の中から2名の代表者が、ステージ上で、学校長から表彰状を受け取りました。表彰者の皆さん、おめでとうございました。 

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  <表彰者代表:弓道部>
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  <表彰者代表:美術部>

【1学期終業式】
 表彰式に引き続き、1学期終業式が行われました。校長先生から、1学期に生徒が頑張った地域連携での交流や部活動、探究学習などについて振り返られ、頑張りを褒めていただきました。夏休みには、3年次生は進路のこと、1・2年次生は部活動やボランティア活動などに精を出してほしいことや、全国大会等に出場する生徒一人ずつに対して、激励のメッセージも送られました。
 最後に、「社会に出るためには自分には何が必要か。また、それが出来るようになるには、何をしたらよいかをしっかり考えてほしい。」という夏休みの宿題が出されました。夏休みの期間を利用して、生徒の皆さんは、しっかりと自分を磨いてください。
 2学期に、また会いましょう。
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  <終業式の様子です。>

部活動

【陸上競技部(駅伝)】第60回鳥取県高等学校総合体育大会駅伝競走

2025年11月4日 09時11分

◆日時:令和7年10月31日(金)~11月1日(土)
◆場所:[開会式]夢みなとタワー/[競技]境港竜ヶ山特設コース(竜ヶ山陸上競技場発着)
◆結果:
全国高校駅伝・中国高校駅伝を目指し、男子12チームの参加(うち1チームは合同)により行われました。

本校は単独チームで出場し11位でしたが、目標タイム2時間57分00秒を上回る(昨年より9分タイムを縮める)頑張りを見せてくれました。

○米子高校 11位 2時間55分47秒
1区⑪39分00秒 / 2区 ⑪11分59秒 / 3区 ⑪34分41秒 / 4区 ⑪34分41秒 / 5区 ⑪13分26秒 / 6区 ⑪20分01秒 / 7区 ⑪22分02秒(○数字は区間順位)

【演劇部】令和7年度鳥取県高等学校総合文化祭第53回演劇発表会

2025年11月4日 09時09分

◆日時:令和7年10月31日(金)~11月2日(日)
◆場所:エースパック未来中心
◆結果:
本校は地区大会に引き続き、柴幸男作・畑澤聖悟潤色の『あゆみ』を上演しました。

中野あゆみという人物の生涯を部員6人が入れ替わりながら演じきり、客席を魅了しました。結果、11月21日から23日の日程で行われる近畿高等学校総合文化祭鳥取県大会へ出場することとなりました。

地元米子市公会堂での開催となるので、多くのお客様にご来場いただければと思います。今後とも応援をよろしくお願いします。

演劇部

【JRC部】令和7年度鳥取県高等学校青少年赤十字国際交流会

2025年10月29日 11時58分

◆日時:令和7年10月26日(日)
◆場所:米子市公会堂
◆内容:
(1)
ルワンダ赤十字社から青少年赤十字(JRC)メンバー2名を迎え、西部地区高校JRC合同で国際交流会が開かれました。

まず、ルワンダの赤十字社や青少年赤十字の活動について学びました。ルワンダと日本では共通した活動も多くありましたが、安全な飲料水を供給するためのパイプラインを住民自らの手で敷設する等、日本とは異なる活動もありました。

参加したJRC部員は、「困っている人をその場限りで助けるのではなく、コミュニティー全体を対象として、活動計画や運営に住民自らが参加し継続して自立した生活が送れるための支援を行うという点が印象に残った。」と話していました。

その後の交流では、本校企画として「だるまさんが転んだ」や射的ゲームをして遊んだり、高齢者疑似体験をしたりして、学びながらも楽しく交流をしました。赤十字の「人道」や「世界性」について深く知り、体感する機会となりました。

文化紹介だるまさんが転んだ

JRC高齢者疑似体験

(2)
一円玉募金7547円を日本赤十字社に贈呈しました。

青雲祭において、JRCの模擬店でクッキーを買って「一円玉募金」をしてくださった皆様、ありがとうございました。一円玉募金は、世界の赤十字社・青少年赤十字(JRC)を通して、必要としている子ども達のために使われます。

JRC一円玉募金贈呈