【社会問題研究同好会】フィールドワーク
2020年11月17日 09時38分 令和2年11月15日(日)に大柄太鼓店と日南町人権センターにおいて現地フィールドワークを行いました。
○大柄太鼓店にて
鳥取県伝統工芸士 大柄重人さんより
太鼓を製作するための道具やケヤキ、牛皮を使用する理由
太鼓は諸外国では楽器として使われていたが、日本ではもともと神事で使われるため目的が異なっていたこと
伝統の技を受け継ぐことへの思い
太鼓を製作する人や修理する人が少なくなったこと
人権問題に対する思いなどの話をされ、意見交換を行った。
○日南町人権センターにて
館長 弓場弘之さんより
日南町の人権教育についての歴史である「部落の子に教育を」出井富五郎と田中儀太郎の足跡についての紹介と石碑の話題
日南人権ふれあい講座で話をされた「ブラック・ライブズ・マター」を話題にあげて人権問題についてなどの研修を行った。
資料:明るい町づくりをめざして(日南町小地域懇談会資料)
新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう
日南町人権センター「人権コラム」(ホームページ記載集)
広報誌「ふれあい」




鳥取県伝統工芸士 大柄重人さんより
太鼓を製作するための道具やケヤキ、牛皮を使用する理由
太鼓は諸外国では楽器として使われていたが、日本ではもともと神事で使われるため目的が異なっていたこと
伝統の技を受け継ぐことへの思い
太鼓を製作する人や修理する人が少なくなったこと
人権問題に対する思いなどの話をされ、意見交換を行った。
○日南町人権センターにて
館長 弓場弘之さんより
日南町の人権教育についての歴史である「部落の子に教育を」出井富五郎と田中儀太郎の足跡についての紹介と石碑の話題
日南人権ふれあい講座で話をされた「ブラック・ライブズ・マター」を話題にあげて人権問題についてなどの研修を行った。
資料:明るい町づくりをめざして(日南町小地域懇談会資料)
新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう
日南町人権センター「人権コラム」(ホームページ記載集)
広報誌「ふれあい」