【学校行事】令和元年度 卒業証書授与式
2020年3月1日 16時50分 令和元年度 卒業証書授与式が15名という多くの来賓のご臨席を賜る中で行われ
ました。新型コロナウィルス対策のために式次第を一部変更するなど苦渋の決断を
余儀なくされましたが無事に148名の卒業生を送りだすことができました。
今年度から、体育館後方からレッドカーペット上を歩いて入場するという華やか
な方法となりました。
式典後は各クラスで最後のホームルームを行いました。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
令和元年度 卒業証書授与式が15名という多くの来賓のご臨席を賜る中で行われ
ました。新型コロナウィルス対策のために式次第を一部変更するなど苦渋の決断を
余儀なくされましたが無事に148名の卒業生を送りだすことができました。
今年度から、体育館後方からレッドカーペット上を歩いて入場するという華やか
な方法となりました。
式典後は各クラスで最後のホームルームを行いました。
3月1日に卒業を迎える148名のために、中川会長、西尾副会長に
お越しいただき同窓会入会式が行われました。
第47期となる148名の中で世話人をつとめる各クラス2名、
計8名の紹介があり、代表の木下君が代表あいさつを行い、同窓生
となる意気込みを語りました。
本校第1体育館にて令和元年度卒業生表彰式が行われ、教育委員会表彰などの
一般表彰のほか、スポーツ、文化芸術、地域貢献などで表彰に値する活動を行っ
た生徒に学校表彰が行われました。
新型コロナウィルス対策のため、残念ながら壇上には限られた代表のみの表彰と
なってしまいましたが、名前を呼ばれ大きな声で返事をしてその場に立つ姿は立派
でした。
最後に資格取得、皆勤賞などの表彰があり、全体で のべ約150名の表彰が行われました。
◆日時:令和7年10月31日(金)~11月1日(土)
◆場所:[開会式]夢みなとタワー/[競技]境港竜ヶ山特設コース(竜ヶ山陸上競技場発着)
◆結果:
全国高校駅伝・中国高校駅伝を目指し、男子12チームの参加(うち1チームは合同)により行われました。
本校は単独チームで出場し11位でしたが、目標タイム2時間57分00秒を上回る(昨年より9分タイムを縮める)頑張りを見せてくれました。
○米子高校 11位 2時間55分47秒
1区⑪39分00秒 / 2区 ⑪11分59秒 / 3区 ⑪34分41秒 / 4区 ⑪34分41秒 / 5区 ⑪13分26秒 / 6区 ⑪20分01秒 / 7区 ⑪22分02秒(○数字は区間順位)
◆日時:令和7年10月31日(金)~11月2日(日)
◆場所:エースパック未来中心
◆結果:
本校は地区大会に引き続き、柴幸男作・畑澤聖悟潤色の『あゆみ』を上演しました。
中野あゆみという人物の生涯を部員6人が入れ替わりながら演じきり、客席を魅了しました。結果、11月21日から23日の日程で行われる近畿高等学校総合文化祭鳥取県大会へ出場することとなりました。
地元米子市公会堂での開催となるので、多くのお客様にご来場いただければと思います。今後とも応援をよろしくお願いします。
◆日時:令和7年10月26日(日)
◆場所:米子市公会堂
◆内容:
(1)
ルワンダ赤十字社から青少年赤十字(JRC)メンバー2名を迎え、西部地区高校JRC合同で国際交流会が開かれました。
まず、ルワンダの赤十字社や青少年赤十字の活動について学びました。ルワンダと日本では共通した活動も多くありましたが、安全な飲料水を供給するためのパイプラインを住民自らの手で敷設する等、日本とは異なる活動もありました。
参加したJRC部員は、「困っている人をその場限りで助けるのではなく、コミュニティー全体を対象として、活動計画や運営に住民自らが参加し継続して自立した生活が送れるための支援を行うという点が印象に残った。」と話していました。
その後の交流では、本校企画として「だるまさんが転んだ」や射的ゲームをして遊んだり、高齢者疑似体験をしたりして、学びながらも楽しく交流をしました。赤十字の「人道」や「世界性」について深く知り、体感する機会となりました。
(2)
一円玉募金7547円を日本赤十字社に贈呈しました。
青雲祭において、JRCの模擬店でクッキーを買って「一円玉募金」をしてくださった皆様、ありがとうございました。一円玉募金は、世界の赤十字社・青少年赤十字(JRC)を通して、必要としている子ども達のために使われます。