【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

中国語発表会

2015年12月21日 09時42分


第7回山陰地区高校生中国語発表会
12月19日(土) 米子市文化ホール

 12月19日、米子市文化ホールにおいて、第7回山陰地区中国語発表会が開催され、本校生徒も16名参加しました。本校生徒の受賞者は以下のとおりです。
【初級の部】
 第1位 3年3組 松本 真衣さん
 第3位 3年2組 小坂 尚輝さん
【入門の部】
 第1位 2年4組 中西 直人さん
 第2位 2年3組 坪倉 希実さん
 第3位 2年3組 佐藤 みくさん
 第3位 2年3組 林 綾香さん
 奨励賞 2年3組 木下 貴裕さん

芸術科(音楽)社会人講師

2015年11月12日 08時24分

 芸術科(音楽)の授業で3名の社会人講師をお迎えしました。各授業、様々な奏法を丁寧に教えていただきました。
H27年度 芸術科(音楽)の社会人講師について)

学びの文化祭 in Yonago 開催

2015年10月30日 10時42分

学びの文化祭 in Yonago 開催
 県教育センター主催の平成27年度 学習科学セミナー「学びの文化祭 in Yonago」が本校を会場に開催されました。指導助言者として国立教育政策研究所 初等中等教育研究部教育研究情報センターの白水始総括研究官、静岡大学大学院の大島純教授、大島律子教授、益川弘如准教授をお招きして、研究授業とパネルディスカッションを行いました。
 研究授業は本校の教員が国語、英語、情報、農業で、外部から異校種の教員が数学でアクティブラーニングを中心とした授業を行いました。その後のパネルディスカッションでは指導助言者と授業者が感想や質疑をクロストークの形で75分間話し合いました。
 外部からは総勢67名の参加があり、本校の教員も加わり、充実した研修会となりました。





部活動

【テニス部】令和7年度鳥取県高等学校テニス新人戦西部地区予選大会

2025年9月26日 17時56分

◆日時:9月20日(土)・21日(日)
◆会場:どらドラパーク米子庭球場・米子高専テニスコート
◆結果:
<男子シングルス>
1回戦 高橋陸斗6-0(高専)/宮本庚之介1-6(米工)/野口湊伍3-6(米西)/濱田樹希4-6(米西)
2回戦 高橋陸斗1-6(米東)
※高橋、野口はその後のコンソレーションで勝ち上がり、県大会出場決定

<男子ダブルス>
1回戦 野口・濱田-(米東)
※野口・濱田ペアはその後のコンソレーションで勝ち上がり、県大会出場決定

<女子シングルス>
1回戦 岡夢愛6-0(米東)/古田昊0-6(米東)
2回戦 木村倖逢6-3(境)岡6-1(米西)
3回戦 木村6-1(米東)岡2-6(米東)
※順位決定戦 準々決勝 木村6-4(境)準決勝 木村1-6(米東)/3位決定戦 木村1-4(境)
※木村は4位となり県大会シード権を獲得
※岡はその後のコンソレーションで勝ち上がり、県大会出場決定

<女子ダブルス>
1回戦 岡・古田1-6(米西)
2回戦 橋本虹海・木村6-0(米西)
3回戦 橋本・木村6-1(米東)
※順位決定戦 1回戦 木村・橋本2-6(境)/3位決定戦 木村・橋本4-1(高専)
※木村・橋本ペアは3位となり県大会シード権を獲得
※岡・古田ペアはその後のコンソレーションで勝ち上がり、県大会出場決定

【陸上競技部】第68回鳥取県新人陸上競技大会

2025年9月22日 14時43分

◆日時:9月19日(金)~21日(日)
◆会場:布勢陸上競技場
◆結果:
<男子>
・100m 前田藍光 12秒03
・200m 前田藍光 24秒39
・走幅跳び 木嶋雄星 5m33/妹尾祐哉 4m07
・三段跳び 木嶋雄星 10m87 

<女子>
・100m 須村茉央 14秒09
・200m 須村茉央 29秒63
・走幅跳び 前田未来 4m64 4位(中国新人大会出場)/須村茉央 3m90
・三段跳び 前田未来 10m20 2位(中国新人大会出場)
・走高跳び 前田未来 1m30 6位

【野球部】令和7年度秋季鳥取県高等学校野球大会

2025年9月19日 19時29分

◆日時:9月13日(土)
◆会場:ヤマタスポーツパーク野球場(鳥取市布勢)
◆結果:1回戦:米子 2-6 鳥取工業

1、2年生の新チームでの大会1日目の第2試合、鳥取工業高校と戦いました。

序盤、先発の富谷が丁寧な投球で試合を作り、守備陣も好守で支え4回まで1失点と上々の立ち上がりをみせると、迎えた5回表、2番:梅林、3番:富谷の連打、4番:小椋の四球で1死満塁とし、続く5番:足立の左前適時打、6番:籔内のセンターへの犠牲フライで逆転に成功し、5回を2対1とリードする展開で終えました。

しかし、6回裏に相手校の隙のない攻めの前に、ここまで踏ん張ってきた守備陣にミスが出て、一挙4点を奪われ逆転を許しました。その後は8回表に1死満塁のチャンスを作りましたが攻めきることができず、その裏にスクイズでダメ押しの1点を奪われ、結果2対6で敗れました。

チームの主力だった3年生が多く抜け、新主将:石原を中心に試行錯誤しながら迎えた秋の大会でしたが、必死に戦い抜く姿に躍進の可能性を強く感じました。

この悔しさを糧として日々鍛錬に励み、女子選手及びマネージャーとともにチーム一丸となって冬を乗り越え、より逞しくなって春を迎えたいと思います。夏の暑さが残る中、応援にかけつけてくださった皆様に感謝申し上げます。

勝利というかたちで恩返しできるよう、チーム一丸頑張っていきますので、これからも応援よろしくお願い致します。

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