【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

通学路「コスモスロード」の整備について

2013年6月16日 15時28分

6月16日(日)米子高校恒例のボランティア活動、「コスモスロード」の草刈りと種蒔きを行いました。
 通学路の整備と地域の環境美化を願いとするこの取り組みは、平成15年から始まり、今年で11回目となります。保護者・教員・生徒(生徒会執行部、女子バレー部、弓道部等)総勢約50数名が参加し、朝8時半からの作業は10時には終了しました。みな爽やかな汗をながし、最後は一服の清涼飲料水を飲み、互いに労をねぎらいました。
 秋の開花が楽しみな、メキシコ原産のコスモスは、今や日本の風景にもなじみ、はかなげでいて生命力旺盛なその姿を愛でる人も多く、通学する生徒たちだけでなく、地域の方々の目を楽しませてくれることでしょう。
 参加してくださった皆さんには、心から感謝申し上げます。

第11回パフォーミングアーツ2013

2013年3月18日 16時07分

3月17日(日) 米子コンベンションセンター 小ホールにて

本校の演劇部、ダンス部、吹奏楽部による合同公演を開催しました。
笑いあり、感動ありの3時間。
各部とも新年度に向けた大きな経験をさせていただきました。
ご来場いただきました皆様、有難うございました。


パフォーミングアーツ2013案内

2013年3月13日 15時29分
第11回 米子高校
 「パフォーミングアーツ2013」
 日時:平成25年3月17日(日)14:00~16:20(開場 13:30)
      演劇部 特別番外公演 18:00~19:00 (開場 17:40)
 場所:米子コンベンションセンター・小ホール
     米子市末広74(JR米子駅斜め前)
入場無料

◆演 劇 部 14:00~15:00(60分)
『贋作・マクベス』作:中屋敷法仁
演出:髙橋花実&太田火威

◆吹奏楽部 15:10~15:40(30分)
「笑ってたいんだ」「パイレーツ・オブ・カリビアン・メドレー」
「ビリーヴ」「ワイルド アット ハート」

◆ダンス部 15:50~16:20(30分)
「Blow」「Hang Over」「Rich Man」他

◆演劇部 番外公演 18:00~19:00(60分)
『女たちのペスト』(演劇Project Bee 協力作品)
演劇部現役部員+卒業生部員+外部コーチ
共演による特別番外公演! ぜひご覧ください!!


演劇・吹奏楽・ダンス各部の合同発表公演である「パフォーミングアーツ2013」が今年も開催されます。各部は各種の大会・発表会で高い評価を得たり、地域の文化活動に積極的に参加したり、「米子高校は文化部も元気!」とみなさんに言っていただけるよう、がんばってきました。
 演劇・吹奏楽の合同発表会としてスタートしたこの催しもついに第11回を迎えます。3つの部が総力を結集して、本年度のしめくくりにふさわしい「パフォーミングアーツ」をお届けしたいと思っています。
 ご来場、心よりお待ちいたしています!  
             (問い合せ:26-1311 森川/倉益/藤田)

部活動

【JRC】活動報告

2021年12月14日 13時08分

12月11日(土)と12日(日)に開催されたJRCの活動を報告します。


● 鳥取県高等学校青少年赤十字リーダーシップ・トレーニング・センター
 期 間 令和3年12月11日(土)
 会 場 米子工業高等学校

 JRC部員5名が参加しました。
 赤十字と青少年赤十字、救急法、防災等について学んだのち、今後のJRC(青少年赤十字)活動を考えるワークショップを行いました。学校内や地域での課題に目を向け、ニーズの発見から問題解決をしていくための行動計画を立案しました。
 今後、さらに詳しく計画を立てたうえで、実行に移すよう努めていきたいと思います。
 なお、本校JRC部員3名が、12月25日(土)・26日(日)にオンラインで行われる全国研修会、「令和3年度青少年赤十字スタディー・プログラム」に参加します。

● 「イザ!カエルキャラバン!inよなご」
 期 間 令和3年12月12日(日)
 会 場 米子コンベンションセンター多目的ホール

 小学生とその保護者対象の防災イベントが開催され、ボランティアとしてJRC部員2名が参加しました。
 主催者の方々と共に、災害時の「持ち出し品なぁに?クイズ」というワークショップと、傘や雑誌といった身近にあるものを利用した骨折時の応急手当のワークショップを担当させていただきました。
 370名に上る参加者があり、一所懸命に持ち出し品について考えたり、クイズに答えている幼児や小学生の姿にこちらも元気をいただきました。