【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

読書週間

2017年11月24日 14時46分

 図書館では11月6日~12月1日までを読書週間として、生徒図書委員が作成したおすすめ本のPOPや、鳥取県にゆかりのある漫画家のパネルや作品の展示など、様々な催しを行っています。
 また高文連まんが専門部コーディネーターを招いての「グリーティングカードを作ろう!」で読書週間のフィナーレを飾る予定です。

尚徳公民館祭で書道パフォーマンス

2017年11月10日 17時41分

11月5日(日)尚徳公民館祭で書道パフォーマンスを披露しました。

 書道選択者5名で、尚徳公民館のテーマ「和みのふるさと」を書き上げました。
この作品は、尚徳公民館に展示されます。

学びの文化祭 in Yonago 開催

2017年11月10日 12時22分

 県高等学校課との共催で、平成29年度 アクティブ・ラーニング推進事業「学びの文化祭 in Yonago」を10月25日(水)本校を会場に開催しました。指導助言者として東京大学高大接続研究開発センターの飯窪真也特任助教、聖心女子大学大学院の益川弘如教授をお招きして、研究授業と講演会を行いました。
 研究授業は7科目を行い、国語、地歴公民、数学、理科、情報、農業は本校教員、英語は外部から招きアクティブラーニングを中心とした授業を行いました。数学、地歴公民、農業ではタブレットをはじめとするICTを活用した授業が披露されました。その後、授業者の感想、研究授業に対する指導助言があり、最後に飯窪真也特任助教に「主体的・対話的で深い学びとその評価」、益川弘如教授に「主体的・対話的で深い学びを実現するICT活用」と題した講演をいただきました。
 外部からは40名の参加があり、本校の教員も加わり、充実した研修会となりました。



部活動

【JRC部】青少年赤十字創設100周年記念国際交流事業

2022年11月9日 09時02分

 11月5日(土)、6日(日)に国際ファミリープラザ会議室に於いて、青少年赤十字創設100周年記念令和4年度国際交流事業として「気候変動~未来と世界をまもる行動をともに」をテーマに、全国及び海外姉妹社のJRCメンバーと交流を行いました。

 日本赤十字社ルワンダ駐在主席代表やその他赤十字関係者による気候変動や赤十字の活動についての講演を聴きました。その後、グループに分かれ、気候変動、防災、環境保護について自分たちは何ができるのかを話し合いました。本校JRCメンバーは、国内のみならず、シエラレオネ、モンゴル、インドネシア、パレスチナなど世界各地のJRCメンバーと交流をするとともに意見を出し合いました。なかなか出会うことのできない海外JRCメンバーと、共通のテーマで話のできる貴重な機会となりました。

 JRA1

 <海外のJRCメンバーとオンラインで交流しました。>

 JRA2

 <最後に記念撮影>