【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【学校行事】3学期終業式・表彰式・離任式

2025年3月25日 09時40分

 3月24日(月)に本校第一体育館に於いて、表彰式、3学期終業式、離任式を執り行いました。

【表彰式】

 表彰者は以下のとおりでした。

・漫画研究部:鳥取県教育委員会教育長表彰まんが甲子園第3位

・鳥取県高等学校文化連盟優秀文化賞

・演劇部:鳥取県高等学校文化連盟優秀文化賞

ボクシング:鳥取県高等学校体育連盟表彰スポーツ賞ボクシング競技

・美術部:令和6年度米子市環境3SPR×高校生プロジェクト感謝状

美術授業(デザインアート):令和6年度明るい選挙啓発ポスター中央審査入選

英語:第41回全国商業高等学校英語スピーチコンテスト鳥取県予選会レシテーションの部第2位

・皆勤賞:1年次生(16名)、2年次生(10名)

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 <表彰を受けられた皆さん、おめでとうございました。>

【3学期終業式】

 表彰式に続き、3学期終業式が行われました。校長先生の式辞では、今年度を振り返ったお話をされたり、新年度に頑張ってほしいことのメッセージが送られたりしました。

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 表彰式、3学期終業式に引き続き、離任式が行われました。年度末人事異動により、教職員10名が離任されました。 

【離任式】

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【校長離任式】

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 先生方お一人ずつより、ご挨拶やメッセージをいただきました。お別れするのがとても寂しいですが、新天地や新生活でのご活躍とご健康をお祈りしています。

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 今までたいへんお世話になり、本当にありがとうございました。

【産業社会と人間】SDGs講演会

2025年3月24日 13時31分

 3月21日(金)に、1年次生の「産業社会と人間」の最後の授業として、「SDGs講演会」を行いました。講師は、とっとりSDGs伝道師の中国電力(株)の河崎 忠義 様と北野 広樹 様で、「社会とのつながりとSDGs講演会~私たちの未来をつくる~」の演題で講演をしてくださいました。

 この度の講演は、持続可能な地域社会やカーボンニュートラルの実現や地域課題について生徒が主体的に考え、2年次から本格的に始まる探究活動のテーマを考えるきっかけとすることが目的でした。講演前半はSDGsの学習、後半は「米子市の活性化」をテーマに、「こんな米子なら一生住み続けたい」「こんな米子駅前(中心市街地)なら歩いてまわりたい」というアイディアを生徒自らが考えるワークショップを行いました。

 生徒からは、「普段の暮らしの中で二酸化炭素の排出を減らす工夫がたくさんあることがわかった」「二酸化炭素排出削減のために自分たちができることを考えていきたい」「米子の街がどうしたら住みやすくなるか、楽しくなるか、考える機会となった」「自分の住む地域をもっと活性化するよう頑張りたい」などの感想がありました。また、生徒たちが考えた米子市への提言は、講師の先生から米子市総合政策課に届けていただきました。

 生徒が持続可能な地域社会やカーボンニュートラルの実現について主体的に考える機会となりました。

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  <前半の講演会の様子>

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  <後半のワークショップの様子>

【ファッション造形基礎】リメイクシャツ展示

2025年3月21日 14時34分

 家庭科の選択科目「ファッション造形基礎」の3月の授業で、2年次生がカッターシャツのリメイクに取り組みました。1年間授業で学んだ技術を駆使し、1枚のカッターシャツをベースに、チームでリメイクに挑戦しました。条件は、着られるもの、縫い代の始末をきちんとすることの2点で、製作時間は4時間です。

 完成したバラエティ豊かな作品は、図書館で展示中です。シンプルなシャツがここまで様々な形に変わって、展示を見た人は皆驚いています。

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部活動

【水泳部】第71回中国高等学校選手権水泳競技大会(競泳・飛込)

2023年7月27日 16時34分

 7月21日(金)から24日(月)まで、梅雨明けの猛烈な暑さの夏空のもと、岡山県倉敷市の児島マリンプールで中国高校が開催され競泳競技に1年男子5名、飛込競技に3年女子1名が参加しました。

 競泳は400mメドレーリレーと400mフリーリレーに出場しました。県高校総体から1か月しかなく、たくさん準備できませんでしたが強度の高いトレーニングを積み重ね、県総体よりメドレーリレーは30秒、フリーリレーは10秒タイムを縮めるというすばらしい成長を見せました。次は10月1日の県新人戦です。中国新人出場を目指してこの夏休み練習に励みたいと思います。

 飛込競技には板飛込に出場しました。この3年間は怪我との闘いでもありました。大会1週間前に骨折が発覚し直前まで十分な練習ができず、インターハイ参加標準点(256点)にわずか2.75点足りず出場を逃しました。この悔しさと経験をこの先の人生に活かしてくれると信じています。

競泳プール 飛込プール

  <競泳プール>        <飛び込みプール>

 競泳組①

 競泳組②

    <競泳のメンバーで記念撮影>

 飛込表彰式

    <飛び込み表彰式>

  宮本妃紗

     <表彰状と記念撮影>