社会人講話
2018年9月29日 13時45分1年生が、9月27日(木)6・7時間目の「産業社会と人間」の時間に、
弓ヶ浜水産の佐々木博之氏、(株)マルイの真木亮子氏をお招きして、「企業がどのような人材を希望しているか」や、「企業が高校生に期待すること」など人事の立場からのお話を伺いました。
生徒も真剣に耳を傾け、積極的な質問を投げかけていました。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
1年生が、9月27日(木)6・7時間目の「産業社会と人間」の時間に、
弓ヶ浜水産の佐々木博之氏、(株)マルイの真木亮子氏をお招きして、「企業がどのような人材を希望しているか」や、「企業が高校生に期待すること」など人事の立場からのお話を伺いました。
生徒も真剣に耳を傾け、積極的な質問を投げかけていました。
青雲祭1日目に、毎年恒例のカレーうどんを提供しました。とても好評でした。
青雲祭初日、図書館ではビブリオバトルを行いました。
6名のバトラーがそれぞれ5分間本への思いを熱く伝えました。最後に参加者全員で「一番読みたくなった本」に投票しチャンプ本を決定しました。
栄えある第一回チャンプ本は、足立奈々さんが紹介してくれた『恋する寄生虫』三秋縋・著です。
11月19日(日)に米子市明道公民館で、モンゴル赤十字社から青少年赤十字メンバー2名と支部職員の方1名をお迎えし、鳥取県高等学校青少年赤十字令和5年度国際交流会が行われ、7名のJRC部員が参加しました。
モンゴル赤十字社・JRC/RCY、鳥取県高校JRC双方の活動報告を行った後、ハイゼックス炊飯袋を用いた非常食炊き出し訓練を行いました。また、モンゴルの伝統的なダンスを見せていただいたり、ゲームなどをしたりして交流を深め、楽しい一日を過ごしました。
モンゴルでは、「ヒロシマの少女の折鶴」という佐々木禎子さんについての歌を誰もが学校で習って知っており、平和について考えているということも知りました。このような青少年赤十字の交流を通して、人と人とが繋がっていくことが世界平和への一歩となるのではないかと思いました。
<交流会の様子>
<記念撮影>