【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

7月の図書館イベント

2017年8月4日 12時33分

7月の図書館はイベントがたくさんありました。農業科の先生のご厚意で図書館に登場した七夕の笹には、生徒の願いが込められた短冊が飾られました。

また、保護者懇談会期間の放課後は、NIE(Newspaper in Education、学校で新聞を教材として活用する取組み)にちなんだ展示とDVDの上映、さらに本校の活動をまとめたDVDの上映も行いました。普段は図書館を訪れる機会がない保護者の方にも図書館や活動の様子をお知らせすることができたのではないかと思っています。





5月15日に進路講演会が行われました

2017年5月24日 16時51分

1年次生は科目「産業社会と人間」の「社会人講話Ⅰ」として島根大学アドミッションセンターの和久田千帆准教授を招き「高校時代にやっておいて欲しいこと」という演題で講演をいただきました。高校では新たなことにチャレンジをして欲しいという内容で、これからの高校での学びに向かう1年生にとって、チャレンジする勇気をもらえた講演でした。

2年次生は、本校元校長で学校関係者評価委員の平野公二先生に『「自分探しの旅」から夢を描こう、「自分色」のへ』という演題で講演をいただきました。米子高校での学びは自分を知る手がかりが満載なので、自分の可能性に気づくことができる。自分自身でアンテナを高く上げて情報を獲得し、夢に向かって前進する努力をして欲しいと結ばれました。

3年次生は就職部門と進学部門に分かれ講演が行われました。

就職では山陰中央専門大学校教頭代行の石飛美香先生に、「企業が高校生に望むこと」として、“働く”とはどういうことか、企業が期待することは何か、学生時代に身につけておくべきことなどについて、ペアワークなどで実践を交えながらご講演いただきました。

進学では、和歌山信愛女学園短期大学理事長特別補佐官、流通経済大学参与の水野保先生に、間違いをしないための大学進学」という演題でご講演いただきました。前半は分野系統ごとの大学選びのポイントや奨学金と学費についてのお話を、後半は個々の生徒からの様々な質問に対して、ピンポイントな解答やアドバイスをいただきました。

    
  



 

入学式を挙行しました

2017年4月10日 10時13分


 平成29年度「鳥取県立米子高等学校 入学式」を4月7日(金)挙行しました。
 PTA会長 谷口弘毅 様、同窓会長 中川真二 様、愛校会会長代理 平野公二 様をはじめ、多くのご来賓の方々のご臨席を賜り、厳粛に執り行われました。
 まず、新入生代表として門山千紗さんが入学許可証を受け取り、田中宏校長先生の式辞に続き、新入生代表の坪倉由妃乃さんが新入生代表宣言を行いました。
 また、式典の中で、吹奏楽の演奏にあわせUTA同好会と生徒会執行部が校歌を紹介しました。
 新入生152名の高校生活の門出を祝う、心に残る式典となりました。

  

部活動

【吹奏楽部】西部地区3校吹奏楽部合同演奏会

2024年2月8日 12時03分

 1月28日(日) 米子市公会堂にて、西部地区3校吹奏楽部合同演奏会を開催しました。昨年に引き続き、本校吹奏楽部が主管となり、米子南高等学校・米子松蔭高等学校の2校とともに熱いステージをお届けしました。

 本校吹奏楽部の単独演奏では、米子高校野球部やALTのバロン先生、卒業生の先輩も交えて、バラエティに富んだパフォーマンスを披露しました。また、3校合同演奏では紅白メドレー合戦や名探偵コナンなどの企画をし、迫力の演奏で客席を沸かせました。

 300名を超えるお客様にご来場いただき、大盛況となりました。このステージを最後に引退する3年次生もすべてを出し尽くし、次のステージへと向かっていきました。

 関係者の皆さま、本当にありがとうございました。

 ①オープニング演奏

  <オープニング演奏>

 ②1・2年生によるアンサンブル

  <1・2年次生によるアンサンブル>

 ③沈丁花での3年生ソロ

  <3年次生のソロ>

 ④野球部と一緒にジャンボリミッキー

  <野球部と「ジャンボリーミッキー」>

 ⑤紅白メドレー合戦MC

  <曲間のMC>

 ⑥合同演奏の様子

  <3校の合同演奏>

 ⑦フィナーレ演奏

  <フィナーレ演奏>

 ⑧集合写真(お疲れ様でした)

  <最後に記念撮影>