読書週間
2017年11月24日 14時46分 図書館では11月6日~12月1日までを読書週間として、生徒図書委員が作成したおすすめ本のPOPや、鳥取県にゆかりのある漫画家のパネルや作品の展示など、様々な催しを行っています。
 また高文連まんが専門部コーディネーターを招いての「グリーティングカードを作ろう!」で読書週間のフィナーレを飾る予定です。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
 図書館では11月6日~12月1日までを読書週間として、生徒図書委員が作成したおすすめ本のPOPや、鳥取県にゆかりのある漫画家のパネルや作品の展示など、様々な催しを行っています。
 また高文連まんが専門部コーディネーターを招いての「グリーティングカードを作ろう!」で読書週間のフィナーレを飾る予定です。
11月5日(日)尚徳公民館祭で書道パフォーマンスを披露しました。
 書道選択者5名で、尚徳公民館のテーマ「和みのふるさと」を書き上げました。
この作品は、尚徳公民館に展示されます。
 県高等学校課との共催で、平成29年度 アクティブ・ラーニング推進事業「学びの文化祭 in Yonago」を10月25日(水)本校を会場に開催しました。指導助言者として東京大学高大接続研究開発センターの飯窪真也特任助教、聖心女子大学大学院の益川弘如教授をお招きして、研究授業と講演会を行いました。
 研究授業は7科目を行い、国語、地歴公民、数学、理科、情報、農業は本校教員、英語は外部から招きアクティブラーニングを中心とした授業を行いました。数学、地歴公民、農業ではタブレットをはじめとするICTを活用した授業が披露されました。その後、授業者の感想、研究授業に対する指導助言があり、最後に飯窪真也特任助教に「主体的・対話的で深い学びとその評価」、益川弘如教授に「主体的・対話的で深い学びを実現するICT活用」と題した講演をいただきました。
 外部からは40名の参加があり、本校の教員も加わり、充実した研修会となりました。
5月25日(土)から5月27日(月)まで、鳥取ヤマタスポーツパークテニスコートで行われた、令和6年度鳥取県高等学校総合体育大会テニス競技の部の結果は、以下の通りでした。
【女子団体】
1回戦:本校0-3米子東
【女子シングルス】
1回戦:安達6-0(八頭)、河野2-6(八頭)、谷本1-6(米西)、坂根1-6(八頭)
2回戦:安達6-2(米東)
3回戦:安達1-6(城北)
【女子ダブルス】
1回戦:安達・河野1-6(城北)、石田・渡邉2-6(八頭)、谷本・柳原1-6(米西)
安達選手(3年)は個人女子シングルスのベスト8決めで惜敗し、残念ながら中国大会出場を逃しましたが、すべての試合において持てる力を存分に発揮して周りを魅了する素晴らしい試合を展開しました。また、それらの試合をチーム全員が一丸となって声援を送りながら全力で応援できたことが今大会の大きな収穫でした。
 
 
【男子団体】
1回戦:本校3-0米西
2回戦:本校0-3高専
【男子シングルス】
1回戦:山澤6-2(米工)、深田6-0(城北)
2回戦:大本6-2(城北)、上森6-0(高専)、深田0-6(米西)、山澤5-7(境)
3回戦:上森6-2(米東)、大本3-6(境)
4回戦:上森0-6(米東)
【男子ダブルス】
1回戦:深田・山澤6-2(城北)
2回戦:上森・大本6-7(鳥東)、深田・山澤0-6(倉東)
団体は、初戦で米子西高に3戦全勝と粘りながら接戦をものにし、2回戦で米子高専に競り負けたものの、十分に見ごたえのある試合を展開しました。個人シングルスは、県大会の初戦を見事全員が突破するという快進撃でした。中でも上森選手(3年)は難敵を破ってベスト16と健闘し、爽やかに最後の大会を締めくくることができました。