「グリーティング・カードを作ろう!」
2017年12月19日 09時32分
図書館では12月1日(金)の放課後に、高文連まんが専門部コーディネーターを講師に迎え、「グリーティング・カードを作ろう!」というイベントを開催しました。
参加した14人の生徒は講師からアドバイスを受けたり、図書館にある本を参考にして、思い思いのカードを作成しました。家族へ送るカードを作っている生徒も複数人おり、生徒たちは生き生きした様子でした。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
図書館では12月1日(金)の放課後に、高文連まんが専門部コーディネーターを講師に迎え、「グリーティング・カードを作ろう!」というイベントを開催しました。
参加した14人の生徒は講師からアドバイスを受けたり、図書館にある本を参考にして、思い思いのカードを作成しました。家族へ送るカードを作っている生徒も複数人おり、生徒たちは生き生きした様子でした。
図書館では11月6日~12月1日までを読書週間として、生徒図書委員が作成したおすすめ本のPOPや、鳥取県にゆかりのある漫画家のパネルや作品の展示など、様々な催しを行っています。
また高文連まんが専門部コーディネーターを招いての「グリーティングカードを作ろう!」で読書週間のフィナーレを飾る予定です。
11月5日(日)尚徳公民館祭で書道パフォーマンスを披露しました。
書道選択者5名で、尚徳公民館のテーマ「和みのふるさと」を書き上げました。
この作品は、尚徳公民館に展示されます。
6月22日(土)、23日(日)に、第59回西部地区高校演劇祭が米子コンベンションセンター多目的ホールで行われました。
本校は井上ひさしの名作「父と暮せば」を上演しました。原爆という重たい題材な上に2人芝居、かつ全編広島弁での会話という非常に難しい劇にチャレンジしましたが、2年次生の伊逹さんが自身の恋心に悩む娘役を、3年次生の種原さんが娘を応援する父親役を、時にコミカルに時にシリアスに演じ、客席を引き込みました。
最優秀賞3校のうちの1校に選ばれ、10月26日(土)、27日(日)に鳥取市文化ホール行われる県大会へ出場する運びとなりました。また、伊逹さんと種原さんはそれぞれ、主演女優賞、主演男優賞を受賞しました。
さらにパワーアップして県大会に臨みたいと思いますので、今後とも応援よろしくお願いします。