石井地区 加茂川保全ボランティア
2017年11月2日 11時00分
10月15日に、石井地区の加茂川保全ボランティアが行われました。春と秋、年2回のボランティア活動ですが、石井加茂川を守る会より参加のお声がけを毎回いただいており、この秋の活動も14名の生徒が参加しました。
雨の降るなかでの作業となりましたが、生徒は地区にお住まいの方々に助けられながら、積極的に作業に取り組んでいました。地区の方にも大変喜んでいただき、生徒にとっても有意義な活動になったと感じています。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
10月15日に、石井地区の加茂川保全ボランティアが行われました。春と秋、年2回のボランティア活動ですが、石井加茂川を守る会より参加のお声がけを毎回いただいており、この秋の活動も14名の生徒が参加しました。
雨の降るなかでの作業となりましたが、生徒は地区にお住まいの方々に助けられながら、積極的に作業に取り組んでいました。地区の方にも大変喜んでいただき、生徒にとっても有意義な活動になったと感じています。
10月4日(水)放課後に生徒図書委員会において、新日本海新聞社から大西俊章編集センター長を講師にお迎えし、「Library」編集に関する出前授業を行いました。
過去の「Library」についての講評や次号の記事に関するアイデアなど、プロの意見を聞くことができました。今後の「Library」作成に役立てていきたいと考えています。
9月12日の「とっとり県民の日」に合わせて、図書館が県庁関係部署から取り寄せたパネルとパンフレットを生徒昇降口付近に展示しています。この展示によって鳥取県の歴史を再認識し、ますます鳥取県民であることに誇りを持ってもらいたいと思っています。
10月26日(土)、27日(日)に、令和6年度鳥取県高等学校総合文化祭・第52回演劇発表会が鳥取市文化ホールで行われました。本校は地区大会に続き、井上ひさしの名作「父と暮せば」を上演しました。二人芝居かつ全編広島弁での会話で原爆被害という重たいテーマを扱った非常に難しい作品でしたが、2年次生の伊逹さんが自身の恋心に悩む娘役を、3年次生の種原さんが娘を応援する父親役を時にコミカルに時にシリアスに演じ、客席を引き込みました。
最優秀賞2校のうちの1校に選ばれ、12月21日(土)、22日(日)島根県民会館大ホール(松江市)で行われる中国大会に出場することになりました。さらに稽古に励み、最高の上演となるよう部員全員一丸となって頑張ります。
今後とも応援よろしくお願いします。
<中国大会出場おめでとうございます!>