鳥取県立米子高等学校 第27回総合美術展
2019年1月24日 16時02分 本校の芸術系科目選択者の卒業作品展として、平成31年1月19日(土)~21日(月)の期間、米子コンベンションセンター「情報プラザ」にて開催します。保護者の皆様をはじめ、多数の方々の来場をお願いいたします。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
本校の芸術系科目選択者の卒業作品展として、平成31年1月19日(土)~21日(月)の期間、米子コンベンションセンター「情報プラザ」にて開催します。保護者の皆様をはじめ、多数の方々の来場をお願いいたします。
本校の学習成果発表会を平成31年1月19日(土)に米子文化ホールにて開催します。これは生徒の代表者が、1年次生は「産業社会と人間」の学習について、2年次生は「総合的な学習の時間」の取り組みとして行ったプレテーマ学習について、3年次生は「総合的な学習の時間」の取り組みとして行った米×米プロジェクトについての発表を行うものです。1年間の学習成果の発表ですので、本校の学習活動が集約されたものとなっています。ぜひご覧ください。
平成31年1月10日(木)3年生を対象に薬物乱用防止教室を開催しました。
卒業後の生活に活かせるよう、生徒たちは全員が真剣に聞き入っていました。
第19回全国高等学校演劇研究大会(フェスティバル2025)が3月21日(金)から23日(日)に、広島県福山市の神辺文化会館で行われました。本校としても鳥取県勢としても10年ぶりの全国大会、春の全国大会は15年ぶりの出場となりました。
本校は大会初日、トップバッターとして、井上ひさしの傑作「父と暮せば」を上演しました。広島で、広島を舞台にした非常に著名な原爆劇を上演するということに誇りとプレッシャーを感じながらも、3年次生の種原さん、2年次生の伊逹さんが堂々とした演技を見せ、客席からは時折すすり泣く声が聞こえていました。また、音響、照明、舞台監督、演出といった裏方は1年次生のみでしたが、見事なスタッフワークを見せてくれました。上演後の交流会では、笑点でおなじみの大喜利を部員全員で行い、会場を沸かせました。
他の出場校の上演も素晴らしいものばかりで、生徒たちは全国大会での上演のレベルの高さと素晴らしさを肌身で感じていました。
1年間通して一つの劇を深め、全国大会に出場するという貴重な経験をさせていただきました。応援していただいた皆様、誠にありがとうございました。
<上演後の交流会の様子>
<皆で記念撮影>