荒鷲祭が実施されました
2018年10月23日 07時16分9月28日(金)晴天の中、本校の体育祭の荒鷲祭が実施されました。
生徒は存分に荒鷲祭を楽しみ、素晴らしい思い出を作ることができました。
選手宣誓
逃げろ!追い駆けろ!投げ入れろ!(米子高校の玉入れ)
幾多の苦難を乗り越えて、Let's Go!
以心伝心、息を合わせて突っ走れ!
漢たちの極限レース?
保護者の方にはバザーで協力いただきました。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
9月28日(金)晴天の中、本校の体育祭の荒鷲祭が実施されました。
生徒は存分に荒鷲祭を楽しみ、素晴らしい思い出を作ることができました。
選手宣誓
逃げろ!追い駆けろ!投げ入れろ!(米子高校の玉入れ)
幾多の苦難を乗り越えて、Let's Go!
以心伝心、息を合わせて突っ走れ!
漢たちの極限レース?
保護者の方にはバザーで協力いただきました。
ダンス部生徒がジャマイカに向けて出発
平成30年度鳥取県ジャマイカ・ウェストモアランド県青少年交流事業に、昨年に引き続き今年も派遣されることになりました。今年はダンス部2年次生5名が参加することになり、10月11日米子鬼多郎空港からジャマイカに向けて出発しました。10月22日に帰国します。
ジャマイカでは、ダンスパフォーマンスを披露し、現地高校生や地域の方々と交流を深め鳥取県を紹介します。
出発に先立ち、笹川康詩校長より激励の言葉を頂き、結束を高め元気よく出発しました。
10月14日(日) UTA同好会が介護老人保健施設アイアイを訪問して、「秋まつり」で歌を披露してきました。1年生・2年生がそれぞれグループとなり、「上を向いて歩こう」などを歌ってきました。入所者の方にも大変喜んでいただきました。
第19回全国高等学校演劇研究大会(フェスティバル2025)が3月21日(金)から23日(日)に、広島県福山市の神辺文化会館で行われました。本校としても鳥取県勢としても10年ぶりの全国大会、春の全国大会は15年ぶりの出場となりました。
本校は大会初日、トップバッターとして、井上ひさしの傑作「父と暮せば」を上演しました。広島で、広島を舞台にした非常に著名な原爆劇を上演するということに誇りとプレッシャーを感じながらも、3年次生の種原さん、2年次生の伊逹さんが堂々とした演技を見せ、客席からは時折すすり泣く声が聞こえていました。また、音響、照明、舞台監督、演出といった裏方は1年次生のみでしたが、見事なスタッフワークを見せてくれました。上演後の交流会では、笑点でおなじみの大喜利を部員全員で行い、会場を沸かせました。
他の出場校の上演も素晴らしいものばかりで、生徒たちは全国大会での上演のレベルの高さと素晴らしさを肌身で感じていました。
1年間通して一つの劇を深め、全国大会に出場するという貴重な経験をさせていただきました。応援していただいた皆様、誠にありがとうございました。
<上演後の交流会の様子>
<皆で記念撮影>