【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【地域連携】イチゴ栽培・収穫交流

2022年5月27日 13時40分

 5月27日(金) 地域連携プログラムとして、イチゴ栽培・収穫交流が実施されました。2年次生「生物活用」の授業選択者がイチゴを栽培・管理し、3年次生「ベランダ園芸」の授業選択者が事前収穫したイチゴとプランター、園児へのメッセージ動画を認定こども園ベアーズの岩田さんへ贈呈するセレモニーを本校圃場で行いました。
 新型コロナウィルス感染症対策のため、園児たちとの収穫などの直接交流は叶いませんでしたが、地域の園の方から感謝の言葉をいただいたことにより、生徒たちは人の役に立つことの喜びを実感し、地域貢献への意識を高めることができました。


   
 <代表生徒の挨拶>           <イチゴの贈呈>

   
 <岩田さんより謝辞>          <皆で記念撮影>

   
 <自動車へプランターの積み込み>    <皆で岩田さんをお見送りしました。>

【特別活動】生徒総会・壮行会

2022年5月25日 15時36分

5月25日()に生徒総会と壮行会が、第一体育館と1年次生教室へのリモート配信で行われました。

【生徒総会】
 生徒総会では、前期の執行部員紹介や、活動計画・予算計画などの提案があり、全校生徒からの承認が得られました。

  
 <新執行部の役職付きのメンバー>   <第一体育館の2・3年次生の様子>

【壮行会】

壮行会では、高校総体や文化部の大会に出場する生徒の入場後、教頭先生と生徒会長から激励のメッセージが送られました。各部の代表が日程・会場・目標などを発表し、全出場者の代表が壮行会開催に対する感謝の気持ちと大会への意気込みを伝えました。

 出場するみなさんは、ベストを尽くして頑張ってきてください。

   
 <出場者入場の様子>          <教頭先生より激励のメッセージ>

   
 <生徒会長より激励のメッセージ>    <各部代表挨拶>

   
 <出場者代表挨拶>           <校歌を流して士気を高めました。>

【3年次生 探究学習】RESAS出前講座

2022年5月24日 17時09分

 5月24日(火)に、3年次生の「総合的な探究の時間」の授業で、中国経済産業局総務企画部の住田由香様を講師とし、RESAS出前講座をオンラインで行いました。
 RESAS(リーサス)とは、地域経済分析システムを略したもので、内閣官房および経済産業省が、産業構造や人口動態、人の流れなどに関する官民のビッグデータを集約・可視化した、インターネットで誰もが閲覧や利用できるシステムのことです。
 講演では、最初に問題解決をするための課題設定や解決の手順についてお話があり、その後RESASの具体的な活用法を教わり、生徒たちはパソコンやタブレットを使用してRESASを実際に操作してみました。
 今後は、それぞれのグループの研究活動にRESASを活用し、取り組んでいきたいと思います。

   
<講師の住田由香様>          <モニターを真剣に見つめる生徒たち>

   
<熱心にメモをし、聴講する生徒たち>  <RESASを操作する生徒たち>

部活動

【野球部】令和7年度春季鳥取県高等学校野球大会

2025年4月22日 14時06分

◆日時:4月21日(月)
◆会場:ヤマタスポーツパーク野球場(鳥取市布勢)
◆結果:<2回戦> 米子 0対10 鳥取西 (5回コールド)

大会3日目の第1試合を、鳥取西高校と戦いました。

1・2回に1点ずつを失いましたが、エース精山を中心になんとか踏ん張り迎えた3回表、先頭の7番森安が安打で出塁すると、8番籔内が送りバントを決め一死ランナー2塁、続く9番梅林がライト前にヒットを放ち一死1・3塁とチャンスを広げましたが、後続がたたれ得点には至りませんでした。

その裏、ランナー1塁から相手打者のバントをうまく処理できず、その後たてつづけにバント処理ミスが続き、安打も絡んでこの回一気に6点を奪われました。その後も相手の攻撃を完全におさえることができず、打線も散発3安打におさえられ、0-10の5回コールド負けとなりました。

冬季練習の成果を存分に出そうと意気込んで迎えた本大会でしたが、ミスが連鎖してしまい課題が多く残る大会となりました。この悔しさをバネにし、夏の大会に向けて鍛錬を積んでいきます。

応援いただいた皆様、ありがとうございました。
期待に応えられるよう、前を向いて、これからも頑張っていきますので、引き続き、ご声援をよろしくお願いいたします。