【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

図書館に七夕の笹

2016年6月22日 17時41分

7月7日の七夕を迎えるにあたり、農業科の先生のご厚意で図書館には七夕の笹を飾っています。来館する生徒たちは「志望校合格」「みんなが笑顔でいられますように」など、

 思い思いの願いを短冊に書き記しています。みなさんの願いが叶いますように・・

  

デッサン講習会

2016年6月22日 09時22分

平成28年度土曜授業等実施事業「デッサン講習会」
 6月18日(土)、19日(日) 本校実習棟
 画塾の京都アートスクールより坂口庄平先生、原田昌典先生、近藤有理香先生をお招きし、本校の古川勝之先生も講師として、本校参加生徒を含む約36名の生徒が丁寧な実技指導を受けました。実習棟をメイン会場に、内容はデッサン指導・講評、教育系・工学系含む美術系大学等の進学説明と、多くの参考作品を見せていただきました。

他校からは後藤ヶ丘中学校、米子北高校、米子北斗高校、米子東高校の生徒さんが参加くださいました。制作者に寄り添ったアドバイスで、生徒達の2日目の作品は初日よりも良いものとなり、デッサンへの意識の高まりが見られました。


                      初日 講評会の様子

紙芝居原画の完成式

2016年4月27日 12時49分

紙芝居原画の完成式

日時:平成28年4月27日(水)10:00~10:45
場所:米子高等学校 会議室

 尚徳公民館から本校漫研部が制作を依頼された紙芝居の原画がこのほど完成し、公民館より感謝状を頂きました。
 この紙芝居は「命の大切さを教えてくれたおまわりさん」というタイトルで、昭和9年、高知県から京阪神を襲った「室戸台風」によって法勝寺川と小松谷川が氾濫し、当時、尚徳地区の駐在であった福光明巡査が、取り残された老人を救うために殉職、翌年に地元の人々によって慰霊塔が建立されたという実話を、尚徳公民館が道徳教育の一環として紙芝居にして後世に語り継ごうと企画されたものです。依頼を受けた本校2、3年生の漫研部員が約4ヶ月をかけて完成させました。
 当日は原画の寄贈と感謝状の贈呈が行われ、漫研部員が紙芝居のストーリーを朗読し、部長の矢頭さんが挨拶しました。最後に、田中館長さんが大変心のこもったお礼の言葉を述べられました。この紙芝居は29日、尚徳公民館の敬老会でお披露目となるそうです。

完成した原画

ストーリーを朗読する漫研部員

感激してお礼の挨拶をされた田中尚徳公民館長さん

漫研部員と顧問の伊達先生(左)、まんがコーディネーターの神庭さん(右)

部活動

【テニス部】令和7年度第60回鳥取県高等学校総合体育大会

2025年5月30日 20時12分

◆日時:5月24日(土)~27日(火)
◆会場:どらドラパーク米子庭球場・米子高専テニスコート
◆結果:
<男子団体>
1回戦 米子0-3米西

<男子シングルス>
1回戦 宮﨑晟2-6(岩美)、高橋陸斗6-2(八頭)
2回戦 高橋陸斗1-6(米東) 

<男子ダブルス>
1回戦 宮﨑・高橋6-4(高専)
2回戦 宮﨑・高橋2-6(米東)

1・2年次生で臨んだ団体戦は、初戦で米子西に力及ばず敗退となりました。個人戦では学校枠での出場でしたが、髙橋はシングルス・ダブルスともに、宮﨑はダブルスで初戦突破することができました。この経験を是非来年の高校総体で生かせるよう、日々の練習で努力を積み重ねていきたいです。
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<女子団体>
1回戦 米子0-3境

<女子シングルス>
1回戦 坂根唯莱1-6(米東)/木村倖逢6-0(米西)/渡邉仁胡3-6(米東)/河野百愛2-6(米東)/谷本陽璃1-6(鳥東)/柳原美咲6-7(境)/橋本虹海6-4(境)
2回戦 木村4-6(鳥東)/橋本7-5(米東)
3回戦 橋本0-6(米東)

<女子ダブルス>
1回戦 坂根・柳原1-6(境)/木村・橋本6-1(米東)/河野・谷本2-6(鳥東)/石田・渡邉6-4(境)
2回戦 木村・橋本4-6(境)/石田・渡邉0-6(米西)

女子団体は降りしきる雨の中、初戦の境高校と長時間に渡る大激戦となった。ダブルスでは河野・谷本組が勝利まであと一歩のところまで相手を追い込みながら惜敗し、シングルス木村、橋本も接戦をものにすることができませんでした。残念ながら中国大会出場の夢は絶たれましたが、選手も応援もベストを尽くして素晴らしい団体戦ができたので悔いはありません。女子個人では、シングルスで橋本虹海(2年)が1回戦、2回戦と接戦をものにし、3回戦まで勝ち上がって見事ベスト16に入りました。シングルス、ダブルスともにそれぞれが普段通りの力を発揮して、見ごたえのある大熱戦が数多くあったことが印象に残りました。また、すべての試合において全員が一丸となって声援を送り、他校に負けないくらいの応援ができたことを誇りに思います。