【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【学校行事】第51回 米子高校 青雲祭

2023年9月5日 09時59分

 8月30日(水)・31日(木)の2日間、本校の文化祭である、青雲祭が行われました。2日間の様子をご覧ください。

【第1日】

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  <今年度のテーマの入ったアーチ>

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  <開会式での書道部のパフォーマンス>

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  <クラスステージ(1年次生)>

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  <クラスステージ(2年次生)>

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  <クラス展示(3年次生)>

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  <クラス展示(2年次生)>

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  <模擬店(3年次生)>

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  <PTA焼きそば販売>

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  <有志展示(華道部)>

【第2日】

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  <職員劇「再会」>

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  <中国語選択者の発表>

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  <手話言語選択者の発表>

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  <吹奏楽部の演奏>

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  <ダンス部の発表>

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  <同窓会(みつば会)のカレーうどん販売>

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  <有志ステージ(弾き語り)>

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  <有志ステージ(バンド演奏)>

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  <閉会式(学校長挨拶)>

  

【地域連携】尚徳ふれあい講座「夕暮れコンサート」

2023年9月4日 12時05分

 8月25日(金)の午後5時から、尚徳小学校体育館で「夕暮れコンサート」が行われました。尚徳校区の生徒1名を含む3名のUTA同好会のメンバーと、ピアノ伴奏として本校の音楽の先生とで参加しました。

 1曲目の「やさしさに包まれたなら」を歌った時は緊張していましたが、2曲目「手紙~拝啓十五の君へ~」は落ち着いて楽しく歌えました。歌唱後、司会の方から一人ひとり名前を紹介してもらい、来年の参加も呼び掛けていただきました。

 発表の機会をいただきまして、ありがとうございました。

 UTA同好会

  <歌を披露するUTA同好会のメンバー>

【特別活動】デジタル・シティズンシップ講演会

2023年8月23日 11時43分

 8月22日(火) 全校生徒を対象に、オンライン配信でデジタル・シティズンシップ講演会が行われました。人権意識を高め、安全で正しいスマートフォンの活用について学ぶことを目的とし、鳥取県警察本部西部少年サポートセンターから講師を招き講演していただきました。

 社会のデジタル化が進み、SNSなどインターネットを介したやり取りが拡大する中では誰もが被害者にも加害者にもなり得るということや、SNSをきっかけにして高校生が被害を受けたり、反対に法を犯してしまったりする事件が実際に起きているという話がありました。

 生徒たちは真剣に講師の話を聴き、SNSなどを活用する中での危険性を実感することができました。

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 <PC室より各教室へオンライン配信>

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  <教室で講演を真剣に聴く生徒の様子>

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 <資料を使って、分かり易く講演してくださいました>

 

部活動

【テニス部】令和7年度第60回鳥取県高等学校総合体育大会

2025年5月30日 20時12分

◆日時:5月24日(土)~27日(火)
◆会場:どらドラパーク米子庭球場・米子高専テニスコート
◆結果:
<男子団体>
1回戦 米子0-3米西

<男子シングルス>
1回戦 宮﨑晟2-6(岩美)、高橋陸斗6-2(八頭)
2回戦 高橋陸斗1-6(米東) 

<男子ダブルス>
1回戦 宮﨑・高橋6-4(高専)
2回戦 宮﨑・高橋2-6(米東)

1・2年次生で臨んだ団体戦は、初戦で米子西に力及ばず敗退となりました。個人戦では学校枠での出場でしたが、髙橋はシングルス・ダブルスともに、宮﨑はダブルスで初戦突破することができました。この経験を是非来年の高校総体で生かせるよう、日々の練習で努力を積み重ねていきたいです。
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<女子団体>
1回戦 米子0-3境

<女子シングルス>
1回戦 坂根唯莱1-6(米東)/木村倖逢6-0(米西)/渡邉仁胡3-6(米東)/河野百愛2-6(米東)/谷本陽璃1-6(鳥東)/柳原美咲6-7(境)/橋本虹海6-4(境)
2回戦 木村4-6(鳥東)/橋本7-5(米東)
3回戦 橋本0-6(米東)

<女子ダブルス>
1回戦 坂根・柳原1-6(境)/木村・橋本6-1(米東)/河野・谷本2-6(鳥東)/石田・渡邉6-4(境)
2回戦 木村・橋本4-6(境)/石田・渡邉0-6(米西)

女子団体は降りしきる雨の中、初戦の境高校と長時間に渡る大激戦となった。ダブルスでは河野・谷本組が勝利まであと一歩のところまで相手を追い込みながら惜敗し、シングルス木村、橋本も接戦をものにすることができませんでした。残念ながら中国大会出場の夢は絶たれましたが、選手も応援もベストを尽くして素晴らしい団体戦ができたので悔いはありません。女子個人では、シングルスで橋本虹海(2年)が1回戦、2回戦と接戦をものにし、3回戦まで勝ち上がって見事ベスト16に入りました。シングルス、ダブルスともにそれぞれが普段通りの力を発揮して、見ごたえのある大熱戦が数多くあったことが印象に残りました。また、すべての試合において全員が一丸となって声援を送り、他校に負けないくらいの応援ができたことを誇りに思います。