まんが甲子園 最優秀賞受賞(日本一!)
2023年8月7日 13時59分第32回全国高等学校漫画選手権大会(まんが甲子園)が、8月5日、6日 高知市で行われ、美術・漫画研究部の作品が最優秀賞に選ばれました。
鳥取県勢の同賞受賞は初めてのこと。昨年はゲスト審査員賞 (藤巻忠俊先生)の受賞であり、今年は最優秀賞となり、最高の結果となりました。
なお、作品や受賞の様子については後日掲載します。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
第32回全国高等学校漫画選手権大会(まんが甲子園)が、8月5日、6日 高知市で行われ、美術・漫画研究部の作品が最優秀賞に選ばれました。
鳥取県勢の同賞受賞は初めてのこと。昨年はゲスト審査員賞 (藤巻忠俊先生)の受賞であり、今年は最優秀賞となり、最高の結果となりました。
なお、作品や受賞の様子については後日掲載します。
小学校でプログラミング教育が開始されたことに伴い、本校ではプログラミング教室を開催し、プログラミングに興味を持つ児童が更に踏み込んだ実習を行う場面を設定しています。
今年度も、8月1日(火)と2日(水)に、狩野雅樹先生を講師とし、本校第2コンピュータ室を会場に実施されました。
西部地区の小学4年生から6年生の6人が参加し、マイコンボード micro:bitを使い、ボタンやセンサー、LEDなどのコンピュータの入出力の処理を通して、プログラミングの基礎を学び、電子おみくじなどを作るプログラミングを体験しました。
<講師の狩野先生(左端)>
<本校生徒(左)もサポート役として参加しました。>
8月1日(火) 本校商業実践室で行われた、鳥取環境大学「英語村」に、本校の8名の生徒が参加し、英語での会話やグループワークを楽しみました。スタッフの皆さんの出身国であるマレーシア、ガーナ、フィリピンについて教えていただいたり、くじを引いて当たった英単語を使って文章を考えたり、共同で面白いお話を作ったりする活動をしました。
参加した生徒たちは、「書くことより話すことの方が難しかったです。」「最初は話すことに自信がなかったのですが、スタッフの方々が優しかったので、英語で話すことに慣れて少し自信がつきました。」などの感想を言っていました。英語で話しながら、笑いに包まれた楽しい雰囲気の中での学習を経験をすることができました。
<スタッフの方と英語でやり取りをする生徒たち>
◆日時:5月24日(土)~27日(火)
◆会場:どらドラパーク米子庭球場・米子高専テニスコート
◆結果:
<男子団体>
1回戦 米子0-3米西
<男子シングルス>
1回戦 宮﨑晟2-6(岩美)、高橋陸斗6-2(八頭)
2回戦 高橋陸斗1-6(米東)
<男子ダブルス>
1回戦 宮﨑・高橋6-4(高専)
2回戦 宮﨑・高橋2-6(米東)
1・2年次生で臨んだ団体戦は、初戦で米子西に力及ばず敗退となりました。個人戦では学校枠での出場でしたが、髙橋はシングルス・ダブルスともに、宮﨑はダブルスで初戦突破することができました。この経験を是非来年の高校総体で生かせるよう、日々の練習で努力を積み重ねていきたいです。
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<女子団体>
1回戦 米子0-3境
<女子シングルス>
1回戦 坂根唯莱1-6(米東)/木村倖逢6-0(米西)/渡邉仁胡3-6(米東)/河野百愛2-6(米東)/谷本陽璃1-6(鳥東)/柳原美咲6-7(境)/橋本虹海6-4(境)
2回戦 木村4-6(鳥東)/橋本7-5(米東)
3回戦 橋本0-6(米東)
<女子ダブルス>
1回戦 坂根・柳原1-6(境)/木村・橋本6-1(米東)/河野・谷本2-6(鳥東)/石田・渡邉6-4(境)
2回戦 木村・橋本4-6(境)/石田・渡邉0-6(米西)
女子団体は降りしきる雨の中、初戦の境高校と長時間に渡る大激戦となった。ダブルスでは河野・谷本組が勝利まであと一歩のところまで相手を追い込みながら惜敗し、シングルス木村、橋本も接戦をものにすることができませんでした。残念ながら中国大会出場の夢は絶たれましたが、選手も応援もベストを尽くして素晴らしい団体戦ができたので悔いはありません。女子個人では、シングルスで橋本虹海(2年)が1回戦、2回戦と接戦をものにし、3回戦まで勝ち上がって見事ベスト16に入りました。シングルス、ダブルスともにそれぞれが普段通りの力を発揮して、見ごたえのある大熱戦が数多くあったことが印象に残りました。また、すべての試合において全員が一丸となって声援を送り、他校に負けないくらいの応援ができたことを誇りに思います。