【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【3年次生フラワーデザイン】外部人材活用事業

2023年7月11日 12時10分

 7月7日(金) 3年次生「フラワーデザイン」の授業で、有限会社 花秀 代表取締役 渡部秀夫様をゲストティーチャーとしてお招きし、フラワー装飾の学習を行い、ドームアレンジメントの作成に取り組みました。

 生徒たちは、カーネーションやトルコギキョウ等を決められた高さや幅にアレンジメントしていきました。普段の授業では、生花を使うことがあまりないため、緊張しつつも楽しく取り組んでいました。慣れない作業で、うまくいかないところもありましたが、最後まで楽しく実習を行うことができました。

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  <アレンジメントに取り組む生徒たち>

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  <完成後の記念撮影(前方左が講師の渡部様)>

【特別活動】壮行会

2023年7月6日 10時28分

 7月5日(水) 7月、8月に実施される全国大会、中国大会、県大会等に出場する部活動・同好会への壮行会を第一体育館で行いました。
 各種大会に出場する野球、水泳、ボクシング、トライアスロン、美術、漫画研究、吹奏楽、UTA(うた)の代表者が、日程や会場、大会に向けての抱負や意気込みを堂々と語りました。

 全校生徒で校歌を斉唱し、最後に応援団からエールが送られました。

 出場する皆さん、ベストを尽くして頑張ってください。

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      <選手入場の様子>

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       <学校長より激励の言葉>

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  <生徒会長から激励の言葉>

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  <選手代表挨拶>

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  <応援団によるエール>

【PTA活動】PTA人権教育部 はるかのひまわり絆プロジェクト

2023年6月27日 09時37分

 6月22日(木)の夕方に、PTA人権教育部が主管となり「はるかのひまわり絆プロジェクト」の種まきと、定植の作業を本校敷地内のフェンス付近で行いました。

 降雨の心配がありましたが、天候にも恵まれ、保護者15名、高校生2名、子ども2名の参加があり、とても和やかな雰囲気の中、プロジェクト活動が実施されました。参加してくださった皆様、ありがとうございました。 

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  <今年もひまわりの生長に期待しております。>

部活動

【テニス部】令和7年度第60回鳥取県高等学校総合体育大会

2025年5月30日 20時12分

◆日時:5月24日(土)~27日(火)
◆会場:どらドラパーク米子庭球場・米子高専テニスコート
◆結果:
<男子団体>
1回戦 米子0-3米西

<男子シングルス>
1回戦 宮﨑晟2-6(岩美)、高橋陸斗6-2(八頭)
2回戦 高橋陸斗1-6(米東) 

<男子ダブルス>
1回戦 宮﨑・高橋6-4(高専)
2回戦 宮﨑・高橋2-6(米東)

1・2年次生で臨んだ団体戦は、初戦で米子西に力及ばず敗退となりました。個人戦では学校枠での出場でしたが、髙橋はシングルス・ダブルスともに、宮﨑はダブルスで初戦突破することができました。この経験を是非来年の高校総体で生かせるよう、日々の練習で努力を積み重ねていきたいです。
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<女子団体>
1回戦 米子0-3境

<女子シングルス>
1回戦 坂根唯莱1-6(米東)/木村倖逢6-0(米西)/渡邉仁胡3-6(米東)/河野百愛2-6(米東)/谷本陽璃1-6(鳥東)/柳原美咲6-7(境)/橋本虹海6-4(境)
2回戦 木村4-6(鳥東)/橋本7-5(米東)
3回戦 橋本0-6(米東)

<女子ダブルス>
1回戦 坂根・柳原1-6(境)/木村・橋本6-1(米東)/河野・谷本2-6(鳥東)/石田・渡邉6-4(境)
2回戦 木村・橋本4-6(境)/石田・渡邉0-6(米西)

女子団体は降りしきる雨の中、初戦の境高校と長時間に渡る大激戦となった。ダブルスでは河野・谷本組が勝利まであと一歩のところまで相手を追い込みながら惜敗し、シングルス木村、橋本も接戦をものにすることができませんでした。残念ながら中国大会出場の夢は絶たれましたが、選手も応援もベストを尽くして素晴らしい団体戦ができたので悔いはありません。女子個人では、シングルスで橋本虹海(2年)が1回戦、2回戦と接戦をものにし、3回戦まで勝ち上がって見事ベスト16に入りました。シングルス、ダブルスともにそれぞれが普段通りの力を発揮して、見ごたえのある大熱戦が数多くあったことが印象に残りました。また、すべての試合において全員が一丸となって声援を送り、他校に負けないくらいの応援ができたことを誇りに思います。