【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【地域連携】花壇用草花植栽活動

2019年6月4日 15時23分

2年次生農業科目「草花」選択者14名が、米子市文化ホール前の花壇に、授業で育てた花を
植栽しました。これは本校学校独自事業地域連携プログラム「花壇用草花植栽活動」での
取り組みで、花壇用草花の装飾をする技術の習得の他、見て下さる方々の気持ちも考えるなど
創造力を養うこともねらいとしています。
次は秋に植え替え作業を行う予定です。
デザインが施してある花壇は、先月本校美術部が3ヶ月かけて完成させたものです。
ぜひ花壇と花を近くでご覧ください!

 
 

【学校行事】生徒総会・壮行会

2019年5月22日 16時47分

はじめに生徒総会が行われ、今年度前期生徒会執行部のメンバーが承認され、昨年度生徒会
会計報告、今年度生徒会行事案・生徒会予算案が発表され承認されました。

壮行会では竹内教頭と生徒会長北尾さんから激励の言葉があり、続いて各部の代表からの
決意表明の後、全体の代表として女子サッカー部キャプテン栗原さんから御礼の言葉と米子
高校生としての強い決意を述べてくれました。最後に野球部が校歌とエールで締めくくり
良い壮行会になりました。
県総体や文化部諸大会での活躍を期待します!

 
                                                                                                                      ↑前期生徒会執行部メンバー
 
 
 

【学校行事】「米×米プロジェクト」ワークショップ

2019年5月21日 14時16分

 5月21日(火)午後から本校3年次生が総合的な学習の時間に「米子高校生が考える
米子市中心市街地活性化基本計画」(通称「米×米プロジェクト」)の取り組みとして、
キミトデザインスタジオの吉田輝子様をお招きし、ワークショップを実施しました。
 その前に、糀町・道笑町エリア、朝日町・角盤町エリア、城山・湊山公園エリアなど
148名が6ヶ所に分かれて課題発見などのフィールドワークを実施し、米子コンベン
ションセンター国際会議場でグループに分かれKJ法による意見集約を行いました。
 今日の学習は、7月の研究計画書の作成、9月の中間発表会、11月の最終発表会へと
繋がっていきます。

 
 
 

部活動

【野球部】第107回全国高等学校野球選手権鳥取大会

2025年7月31日 15時10分

◆日時:7月21日(月)
◆会場:どらドラパーク米子市民球場
◆結果:

7月21日(月)、第107回全国高等学校野球選手権鳥取大会2回戦がどらドラパーク米子市民球場で行われ、本校野球部は米子西高校と対戦しました。

初回、先頭の赤井が初球をたたいてセンター前にヒットを放つと、2番三原が綺麗に送りバントを決め得点圏にランナーを進めました。続く3番精山が右中間を破るタイムリーツーベースを放ち先制し、4番岩本、6番市川にもヒットがでて、この回4安打とたたみかけましたが,相手の冷静な守備に追加点を阻まれ、1得点に終わりました。

相手校の強力打線を、精山-森安のバッテリーが巧みな配球で要所を締め、野手陣の好プレーもあり5回まで1-2の接戦となりましたが、6回にエース精山が足をつるアクシデントに見舞われ、無念の降板となりました。跡を継いだ市川が相手の攻撃を最少失点におさえるも終盤突き放され、結果1-7で敗れました。打線も積極性を前面に出して攻め続け、2死満塁の好機をつくりだすなど奮闘しましたが、相手投手陣に後続を断たれ、追加点を奪うことができませんでした。

3年生は入学当時は連合チームからのスタートでしたが、皆で野球に打ち込み、1年の夏からは単独チームでの出場、昨年度の夏は7回までリードする展開に持ち込むなど年々力をつけてきました。集大成として臨んだこの夏の大会,酷暑の中、素晴らしいプレーを披露してくれました。目標としていた夏1勝には惜しくも届きませんでしたが、野球を通じて得たこの経験を今後の人生の糧とし、更に成長してくれると思います。

暑い中球場に足を運んで応援してくださった方々、その他様々なところで本校野球部を応援してくださった方々、さらにスタンドから背中を押してくれた生徒会執行部の応援団、吹奏楽部によるブラスバンド、ダンス部によるチアダンスなど、皆様に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

少人数からスタートした新チームに対しても、変わらずのご声援をよろしくお願い申し上げます。

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