【地域貢献】皆生トライアスロン ボランティア
2024年7月17日 15時52分7月14日(日)に、令和6年度皆生トライアスロンのボランティアに、本校生徒31名が参加しました。
小雨降る中でしたが、米子高校周辺でバイク競技に力を尽くす選手に、応援の声かけや誘導などを精一杯がんばりました。
全力で力走する選手に元気と充実感をいただいたボランティアとなりました。
選手の皆さん、大会運営に力を尽くしていただいた皆さん、本当にありがとうございました。
<ボランティア参加メンバーで記念撮影>
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
7月14日(日)に、令和6年度皆生トライアスロンのボランティアに、本校生徒31名が参加しました。
小雨降る中でしたが、米子高校周辺でバイク競技に力を尽くす選手に、応援の声かけや誘導などを精一杯がんばりました。
全力で力走する選手に元気と充実感をいただいたボランティアとなりました。
選手の皆さん、大会運営に力を尽くしていただいた皆さん、本当にありがとうございました。
<ボランティア参加メンバーで記念撮影>
7月10日(水)に、2名の外部講師をお招きし、3年次生の就職希望者33名を対象とした就職ガイダンスを実施しました。
最初は面接マナーの基本を学んだ後、グループに分かれて架空の会社を作り、企業の求める人材とはどんな人物像なのかを学びました。その後、自己PR、自己紹介文を自分の過去の体験の中から書き出し、グループごとの面接練習に取り組みました。
課題点もたくさん見つけることができ、間近に開催される事業所説明会や応募前職場見学に向けて充実した研修になりました。
<自己PR文のアドバイスを受けている様子>
7月12日(金)に、3年次生「フラワーデザイン」の授業で 、有限会社 花秀 代表取締役 渡部 秀夫 様をゲストティーチャーとしてお招きし、フラワー装飾の学習を行いドームアレンジメントの作成に取り組みました。
生徒たちは、三色のカーネーションとレザーリーフファン等でドーム型アレンジメントを行いました。
生花を使うのは2回目で少し慣れてきましたが、講師の渡部先生の的確な指導や支援もあり、無事に作品を完成させることができました。
<花材の下準備の様子>
<制作の様子①>
<制作の様子②>
<制作の様子③>
<完成!>
◆日時:7月21日(月)
◆会場:どらドラパーク米子市民球場
◆結果:
7月21日(月)、第107回全国高等学校野球選手権鳥取大会2回戦がどらドラパーク米子市民球場で行われ、本校野球部は米子西高校と対戦しました。
初回、先頭の赤井が初球をたたいてセンター前にヒットを放つと、2番三原が綺麗に送りバントを決め得点圏にランナーを進めました。続く3番精山が右中間を破るタイムリーツーベースを放ち先制し、4番岩本、6番市川にもヒットがでて、この回4安打とたたみかけましたが,相手の冷静な守備に追加点を阻まれ、1得点に終わりました。
相手校の強力打線を、精山-森安のバッテリーが巧みな配球で要所を締め、野手陣の好プレーもあり5回まで1-2の接戦となりましたが、6回にエース精山が足をつるアクシデントに見舞われ、無念の降板となりました。跡を継いだ市川が相手の攻撃を最少失点におさえるも終盤突き放され、結果1-7で敗れました。打線も積極性を前面に出して攻め続け、2死満塁の好機をつくりだすなど奮闘しましたが、相手投手陣に後続を断たれ、追加点を奪うことができませんでした。
3年生は入学当時は連合チームからのスタートでしたが、皆で野球に打ち込み、1年の夏からは単独チームでの出場、昨年度の夏は7回までリードする展開に持ち込むなど年々力をつけてきました。集大成として臨んだこの夏の大会,酷暑の中、素晴らしいプレーを披露してくれました。目標としていた夏1勝には惜しくも届きませんでしたが、野球を通じて得たこの経験を今後の人生の糧とし、更に成長してくれると思います。
暑い中球場に足を運んで応援してくださった方々、その他様々なところで本校野球部を応援してくださった方々、さらにスタンドから背中を押してくれた生徒会執行部の応援団、吹奏楽部によるブラスバンド、ダンス部によるチアダンスなど、皆様に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
少人数からスタートした新チームに対しても、変わらずのご声援をよろしくお願い申し上げます。