【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【産業社会と人間】社会人講話Ⅱ

2022年9月9日 11時40分

 9月8日(木) 1年次生の「産業社会と人間」の時間で、様々な専門職に就いておられる本校の卒業生をお招きし、進路選択や職業に関する講話をしていただきました。

 1年次生は、7つある講座の中から事前に選択した1つに参加し、先輩たちから現在の職業を選択した理由や経緯、仕事のやりがいや苦労などを聴きました。

 今日の講話は、生徒たちの進路意識を高めたり、将来の進路を具体的に考えたりする良い機会となりました。卒業生の皆さん、後輩たちのために本日はありがとうございました。

5  6

7  4

1  3

2

<卒業生の皆様からのお話を、生徒は熱心に聴きました。>

台風11号接近に伴う臨時休業について

2022年9月6日 08時46分

 台風11号の接近により、警報発令等を含め悪天候が予想されます。また、JR山陰線・伯備線が運転取り止めにもなっています。

 つきましては、本日9月6日(火)は臨時休業とします。生徒の皆さんは、不要不急の外出は控え、自宅で安全を確保して自学自習をしてください。リモート学習はありません。

 また、朝の健康観察の入力もお願いします。

【学校行事】青雲祭 第2日

2022年9月2日 11時57分

 青雲祭2日目の午前は、授業、部活動・同好会のステージ発表が行われました。

 青雲祭15

  <スポーツⅣ選択者「ダンス2・3年」>

 青雲祭16

  <音楽Ⅱ・Ⅲ選択者「合唱」>

 青雲祭17

  <中国語Ⅰ・Ⅱ選択者「中国語で歌唱」>

 青雲祭18

  <手話言語・子ども文化選択者「手話の実演」>

 青雲祭19

  <ダンス部・第1部>

 青雲祭20

  <書道同好会「書道パフォーマンス」>

 青雲祭21

  <吹奏楽部の演奏>

 青雲祭22

  <ダンス部・第2部>

 授業、部活動・同好会のステージ発表の後に、生徒会執行部企画第2弾である、仮装大会とクラスTシャツ紹介が行われました。

 青雲祭23

  <仮装大会>

 青雲祭25

  <クラスTシャツ紹介>

 昼休憩からは、1日目に引き続き、3年2組の駄菓子屋、JRC部の販売がありました。2日目は、本校同窓会のみつば会の総菜パンの販売が行われました。

 青雲祭24

  <みつば会によるパン販売>

 午後の第1体育館のステージは、有志による発表の場となりました。

 青雲祭26

  <歌・カラオケ>

 青雲祭27

  <バンド演奏>

 青雲祭の全日程終了後、希望者参加による後夜祭が行われました。

 青雲祭28

  <後夜祭(イントロクイズの様子)>

 今年度の青雲祭も新型コロナウィルス感染症の影響により、メイン会場から各教室へオンライン配信などを行い、感染防止を施しながらの開催となりました。

 生徒会執行部が中心となり、全校生徒への呼びかけや啓発活動を準備期間から行ったことで、予定していた全日程が無事に実施できたことが何よりでした。青雲祭に関わった全ての人たちに感謝です。ありがとうございました。

部活動

【ボクシング】令和7年度全国高等学校総合体育大会ボクシング競技大会

2025年8月4日 17時28分

◆日時:7月28日(月)~8月3日(日)
◆会場:岡山県玉野市総合体育館レクレセンター
◆結果:

○作野辰嘉(3年次生)=バンタム級3位
【2回戦】vs高志館高校(佐賀) 5-0 WP勝ち
【3回戦】vs下関短期大学附属高校(山口) 1R1:39 RSC勝ち
【準々決勝】vs新田高校(愛媛) 2R1:12 RSC勝ち【準決勝】vs花咲徳栄高校(埼玉) 1-4 WP負け

○作野剣信(1年次生)=ライト級準優勝
【1回戦】vs駿台学園高校定時制(東京) 5-0 WP勝ち【2回戦】vs倉敷工業高校(岡山) 1R1:56 RSC勝ち
【3回戦】vs北大津高校(滋賀) 5-0 WP勝ち
【準々決勝】vs伊勢崎工業高校(群馬) 4-1 WP勝ち
【準決勝】vs興國高校(大阪) 4-1 WP勝ち
【決勝】vs豊国学園高校(福岡) 0-5 WP負け

○学校対抗の部=5位入賞

兄・辰嘉は、準決勝までは安定した強さで勝ち上がりましたが、過去2大会で負けを喫している相手に接戦の末判定で敗れ、悔しい3位となりました。辰嘉は今後の競技や人生において、この悔しさを糧に頑張ってほしいと思います。

弟・剣信は、1年生ながら決勝まで勝ち進み、決勝でも王者相手に健闘を見せたが、判定負けで準優勝でした。さらに腕を磨き上げ、高校王者を目指して努力を続けてほしいと思います。

表彰