フラワーロードづくり
2018年12月21日 13時48分11月26日(月)、成実小学校で行われたパンジーの植栽活動に、本校農業のエキスパート教員の坪倉主幹教諭が参加してきました。
「フラワーロードづくり」は成実小学校が春と秋に実施しているイベントです。
児童153名が18班に分かれ、各班2つのプランターにパンジー苗を3本ずつ植えていきました。
児童たちは、班内で試行錯誤しながら一生懸命に植えていました。
卒業式や入学式で、パンジーたちが活躍してくれることを楽しみにしています。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
11月26日(月)、成実小学校で行われたパンジーの植栽活動に、本校農業のエキスパート教員の坪倉主幹教諭が参加してきました。
「フラワーロードづくり」は成実小学校が春と秋に実施しているイベントです。
児童153名が18班に分かれ、各班2つのプランターにパンジー苗を3本ずつ植えていきました。
児童たちは、班内で試行錯誤しながら一生懸命に植えていました。
卒業式や入学式で、パンジーたちが活躍してくれることを楽しみにしています。
11月18日(日)尚徳中学校で開催されました「第20回いきいきフェスタ」にPTA人権教育部と社会問題研究同好会が参加しました。
開会式(オープニング)では、参加された団体と一緒になって手話歌で
「広がれひまわりの街」
「大山賛歌」
を最後に会場の人と全員で
「ふるさと」
を行いました。
練習の成果を披露し、オープニングでは、大いに盛り上がりました。
社会問題研究同好会は、8月にフィールドワークを行った
「荒金鉱山問題」(旧岩美鉱山:岩美町荒金)
について、学習した内容の展示を行いました。この鉱山の歴史や鳥取大地震による鉱山労働者や荒金地区住民の犠牲、その中には朝鮮人労働者の犠牲もありました。また、鉱山から流れる強酸性の水の処理問題について、初めて知る方もおられ高評を得ることができました。
第20回という節目にあたり、市長も参加された今回のフェスタです。米子地区でこのような取り組みが永年続けられ、今後も発展していくフェスタになるよう米子高校も力添えを行っていきます。来年は、五千石小学校で開催されます。
平成30年11月19日(月)の放課後に避難訓練を行いました。訓練の後に、避難袋を使った体験を行い、火災に備える準備をしました。
ここ数年、外国の文学作品の舞台化にとり組んできた米子高校演劇部だが、今年度は『異邦人』で有名なアルベルト・カミュの『ペスト』に挑戦する。
ヨーロッパ某国のオラン市に突如発生した死病ペスト。ネズミの大量死とともに、次々と倒れていく市民たち。登場人物たちは、圧倒的な力で襲いかかるペストと闘いながら、ふと、自分たちはいったい何と闘っているのか、分からなくなる。
ぜひ、舞台をご覧いただきますよう、部員一同、心からお待ちしています。
◆米子高校『ペスト』6月20日(日)15:00~16:00
米子コンベンションセンター 多目的ホール
◆第46回鳥取県西部地区高校演劇祭
日時:6月19日(土)・20日(日)
場所:米子コンベンションセンター 多目的ホール
入場無料 プログラム代100円
◆他校の上演作品
第1日 19日(土) 開会式 13:30
13:50 米子東高校
「出停記念日」 作:島元 要/潤色:米子東高校演劇部
15:00 境高校
「ふ号作戦」 作:曽我部マコト
16:10 境港総合技術高校
「ボロロン商会 繁盛記」 作:北西南東
17:20 米子工業高校
「ヘヴン」 作:内藤鉄平/潤色:米子工業高校演劇部
第2日 20日(日)
10:00 日野高校
「幸せなら手をつなごう」 作:小笠原雅史
11:10 米子西高校
「もうひとつの《罪と罰》」 作:大和屋かほる/潤色:米子西高校演劇部
12:40 米子松蔭高校
「初恋」 作:吉田美彦/潤色:米子松蔭校演劇部
13:50 米子南高校
「記憶 ~私が私である理由~」 作:速水 棗/潤色:中本昌樹
15:00 米子高校
「ペスト」
作:A・カミュ/翻訳:宮崎嶺雄/上演台本:大和屋かほる
16:10 特別参加公演 「鯨を捕る」実行委員会
「チェンジ・ザ・ワールド」 作/石原哲也
※上演時間により、開演時間が変わる場合がありますので、ご了承ください。