【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【事務室】本校体育館使用団体募集について(お知らせ)

2019年9月6日 09時51分

令和元年10月から令和2年3月末までの半年間、本校体育館の使用を希望される団体を募集します。
【受付期間】  9月5日(火)から 9月18日(水)まで
詳しくは要項をご覧ください。

教育財産使用許可申請について(お知らせ) +提出書類様式.pdf

【学校行事】青雲祭(2日目)

2019年9月5日 19時25分

2日目のスタートといえば恒例の職員劇!「新・カゼと共に去りぬ」脚本・演出・出演すべて職員でやっています。
もちろん小ネタもはさみながらですが、今年はまさかのラブストーリーで最後にはまさかの・・・生徒たちも大盛り上がりでした。
職員劇の後は、ダンスⅡⅢ・中国語・音楽Ⅲと授業選択者によるステージ発表がありました!
 

午前中の締めは吹奏楽部、演劇部、ダンス部という本校を代表する部活動のステージでした。
 

2日目の昼といえば安くて美味しいので有名な同窓会によるカレーうどん!
午後の体育館では、有志によるヲタ芸・ダンス・歌・バンドがステージでパフォーマンスを行い盛り上がりました!
閉会式ではクラス旗、クラス展示、クラスステージの表彰が行われ、最後は恒例の校歌&ジェット風船で終了しました。
 
           ↑クラス旗の最作品                   ↑1年生ながら見事にMVPを獲得しました!!
              
片付けの後、希望者参加で後夜祭が行われました。
学校祭体育の部である「荒鷲祭」は9/27(金)に本校グラウンドで実施予定です。(雨天は10/2に延期)

【学校行事】青雲祭(1日目)

2019年9月4日 18時58分

いよいよ待ちに待った青雲祭!
オープニングは恒例となった校長先生によるダンス、生徒会執行部による動画、書道パフォーマンスで大変盛り上がりました!
今年のスローガンは「My story 米物語 ~思い出をシェアしよう~」
今年も執行部作の見事なアーチが玄関先でお客様を出迎えます。
 
 

続いて、1年生から3年生まで全クラスによるステージが行われました!
体育館前では恒例のPTA焼きそばとして保護者の方々による美味しい焼きそばのいい香りがしていました。
 
 

午後はクラス展示、体育館では第4回生徒vs教職員の歌合戦、模擬店、JRCの献血活動などが行われました。
 

【学校行事】青雲祭(前日準備)

2019年9月3日 18時45分

昨日と本日は終日 青雲祭(学校祭)の準備です。
いよいよ明日となったので皆が一生懸命準備していました。
 

茶華道部の展示や授業で作成した作品の展示は完成しました。

部活動

中国大会-「全国高校演劇競技会会長賞」受賞 全国大会へ

2010年12月27日 11時29分

第48回中国地区高等学校演劇発表会 
 「全国高等学校演劇協議会会長賞」を受賞
  第5回春季全国高等学校演劇研究大会に参加決定!

 12月18・19日(土・日)に島根県民会館で行われた「第48回中国地区高等学校演劇発表会」において、米子高校演劇部が上演した『ペスト』は、第二位に相当する「全国高等学校演劇協議会会長賞」を受賞。来年3月に開催される第5回春季全国高等学校演劇研究大会(春季全国高校演劇フェスティバル)に出場することが決まった。演劇部は2006年の第一回同大会にも出場しており、同じ高校が二度出場を果たしたのは全国でも二校しかない。
 上演した『ペスト』は、『異邦人』で知られるフランスの小説家A・カミュの原作だが、昨年の中国発表会で本番前日に新型インフルエンザと判明して参加できなかった部員のエピソードをまじえ、「人間の中に潜む差別意識」や「社会的に異物を排除していく構造」をテーマに仕立て直した演劇作品。観客からは「60分間ずっと緊張の糸が途切れず、目が離せなかった」「すごい迫力で興奮した」「もう一度観たい」などの意見をもらい、また特別審査員の二口大学氏(俳優・演出家)からは「舞台装置、照明、音響が作品世界とマッチし、出演者も緊迫感ある演技で、よくぞあそこまで仕上げた」と絶賛された。
 また、昨年までは原作がある場合は対象外とされた「創作脚本賞」が、今年度から規約が変わり、米子高校の『ペスト』に授賞された。
 なお、春季全国高等学校演劇研究大会の会場は北海道・伊達市で、諸経費の捻出に、関係者は嬉しい悲鳴を上げている。              (演劇部顧問・森川)