【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【調達広告】制限付一般競争入札の実施について

2019年12月10日 08時56分


「第二コンピュータ室システム賃貸借」に係る制限付一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望する場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
詳細は、「調達公告」及び「入札説明書」を参照してください。

1 調達公告
(1)名称 第二コンピュータ室システム賃貸借
(2)仕様 仕様書のとおり
(3)賃貸借期間 令和2年4月1日から令和7年3月31日まで


2 関係書類
(1)調達公告等
    ア 調達公告(104KB) 調達公告.pdf
    イ 入札説明書(156KB) 入札説明書 .pdf
    ウ 仕様書(156KB)仕様書.pdf,  機器仕様書(97KB)機器仕様書.pdf, レイアウト図(295KB)レイアウト図.pdf

(2)提出書類
    入札説明書様式〔様式第1,3,4,5,6号〕(47KB) 02-2入札説明書様式(様式第1,3,4,5,6号).doc
    入札仕様書様式〔様式第2号〕(38KB) 02_2入札仕様書様式(様式第2号).xlsx


3 主なスケジュール
   令和元年12月24日(火) 質問書提出期限〔正午まで〕
   令和元年12月27日(金) 質問書回答日〔正午〕
 令和2年 1月 8日(水) 事前提出物の提出期限〔正午まで〕
 令和2年 1月21日(火) 郵便等による入札書受領期限〔午後4時まで〕
 令和2年 1月22日(水) 入札〔午後1時〕

第2回コーチング職員研修会

2019年12月2日 23時10分

 本日、コーチングスキル習得と向上のための職員研修会(応用編)を実施しました。
 講師には、「教と育」研究所 代表の内藤睦夫先生をお迎えしました。
 この研修は、教員が生徒のやる気と能力を引き出す教育コーチングを習得し、本校の重点目標であるアクティブラーニング推進を更に向上させる目的があります。
 第1回目の課題や問題点をシンク・ペア・シェアで共有し、主体性を信じた関わりについて学びました。また、マシュマロチャレンジでは、チームビルディングの重要性を共有しました。最後に、体育科の先生からタブレットを活用した授業について実践発表がありました。

【学校行事】令和元年度 「米×米プロジェクト」学年最終発表会

2019年11月19日 17時40分

 

 11月19日(火)に米子コンベンションセンター国際会議室にて、本校3年次生が
「総合的な学習の時間」に取り組むグループ探究活動である「米子高生が考える
米子市中心市街地活性化基本計画」(通称「米×米プロジェクト」)の一企画として
学年最終発表会が開催されました

 指導助言者には、鳥取大学地域学部地域創造コース 教授 山下 博樹様、キミト
デザインスタジオ 代表 吉田 輝子様、デザインオフィスGrowspot 代表 亀井
智子様にお越しいただきました。
     
 学年24班のうち、各クラスからの代表2班である計8班によるパワーポイントでの発表が
行われ、発表者はもちろん、他の生徒は一生懸命ワークシートにメモを取っていました。
発表後には多くの質問もあり、良い探究活動が行われました。
     
     
     
 発表の半ばでは、発表のない16班によるポスターセッションが行われ、ここでも必死に
メモを取る姿が見られました。
     
     
 最後に表彰式が行われ、3年1組5班の「遊覧船の魅力」が最優秀賞に輝きました。
生徒代表の北尾さんが助言者の皆様に感謝の気持ちを伝え、発表会を終えました。
     
     
 本日いただいたアドバイスを活かし、1月18日(土)に米子市文化ホールで行われる
本校恒例の学習成果発表会では3年生らしい発表を期待したいです。
学習成果発表会は中学生はもちろん、一般の方も入場できますのでぜひご覧ください。
     
            ↑最優秀賞を獲得した3年1組5班の6名

部活動

「米子高等学校演劇部」の活動

2011年2月9日 11時32分

1 近年の活動成績
 鳥取県の高校演劇は、まず東・中・西の各地区大会を経て、県大会で最優秀賞(2校)に選ばれると、中国大会に出場できる。米子高校演劇部は今年で、7年連続10度目の中国大会出場を果たしている。
 中国大会とその上の大会成績は次の通り。平成18年度「島根県教育委員会教育長賞(開催県の教育長賞)」により、第1回春季全国高校演劇研究大会に出場(東京・劇団四季「自由劇場」)。平成20年度「鳥取県教育委員会教育長賞」。同年茨城県での国民文化祭に招待上演。昨年平成21年度「岡山県教育委員会教育長賞」。平成22年度「全国高等学校演劇協議会会長賞」により、今回の全国研究大会出場が決まった(2度目)。
 中国5県の高校演劇は、伝統的に広島、岡山が優秀で、近年は山口、島根が躍進。正直、鳥取は立ち後れている感が否めない。鳥取の高校が過去半世紀に及ぶ全国大会に出場したのはわずか2校のみ。そうした中で、2度も出場するのは希有なことである。また全国的に見ても珍しい。
2 上演作品
 ここ数年、いわゆる外国の古典文学作品の舞台化に挑戦している。ドストエフスキー『罪と罰』、スタインベック『ハツカネズミと人間』、カフカ『変身』等、難しい作品に演劇部員たちは食らいつくように挑み、緊迫感のある、高校演劇ではめずらしい重厚な作品に仕上げている。

3 鳥取県高等学校文化連盟表彰
 1で述べた活動成績によって、県高文連の「優秀文化賞団体の部」に5年連続で表彰されている。今年度も表彰予定。
4 インフルエンザ騒動
 昨年の中国大会の際、本番前日にメイン出演者の一人が新型インフルエンザと判明したため、一時は出場辞退とあきらめたが、急きょ代役を立てて上演。奇跡的に上記の受賞となったが、もしこのアクシデントがなければ全国大会だった(!?)と一部でうわさされ、部員たちは「今年こそ全員で全国に行こう」と心に期していた。今回上演する『ペスト』は、このときの演劇部員の体験がドキュメンタリーとして挿入されている。
5 今後の上演予定
 ◆『ペスト』 キラキラ雲南高校演劇フェスティバル 
  1月30日(日)13:30~14:30 木次経済文化会館チェリバホール(島根県、JR木次町駅前)
 ◆『とぅらとぅらとぅらとぅらとぅらとぅららー♪』
米子高校パフォーミングアーツ(吹奏楽部・ダンス部との合同公演)
  3月5日(土)14:00~15:00 米子コンベンションセンター・小ホール