【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【学校行事】第52回 米子高校 青雲祭(第2日)

2024年9月13日 13時41分

 9月5日(木)の青雲祭2日目の様子をご覧ください。

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  <職員劇「親父の味」>

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  <「スポーツⅣ」選択者によるダンス>

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  <「中国語」選択者による中国語での歌唱>

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  <「手話言語」選択者による手話を用いた歌唱>

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  <UTA同好会による発表>

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  <音楽関連の授業選択者による発表>

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  <吹奏楽部の発表>

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  <ダンス部の発表>

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  <みつば会(同窓会)のカレーうどん販売>

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  <茶道部の茶席>

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  <有志バンドのステージ>

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  <クラス展示>

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  <3年次生の模擬店>

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  <クラス旗最優秀賞の1年2組の作品>

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  <閉会式>

 今年の青雲祭もたいへん盛り上がりました!

【学校行事】第52回 米子高校 青雲祭(第1日)

2024年9月11日 15時10分

 9月4日(水)・5日(木)の2日間、本校の文化祭である、青雲祭が行われました。初日の様子をご覧ください。

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  <今年度のテーマの入ったアーチ>

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 <オープニングセレモニー(書道パフォーマンス)>

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  <クラスステージ(1年次生)>

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  <クラスステージ(2年次生)>

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  <クラスステージ(3年次生)>

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  <クラスステージ(3年次生)>

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  <有志展示(華道部)>

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  <有志展示(PTA人権教育部)>

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  <模擬店(3年次生)>

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  <模擬店(JRC部)>

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  <演劇部公演>

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  <クラス展示>

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  <生徒 VS 先生 紅白歌合戦>

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  <PTA焼きそば販売>

 2日目の様子も近日中にアップします。ご期待ください。

【講習会】心肺蘇生法AED講習会

2024年9月9日 12時01分

 9月6日(金)の放課後、米子消防署南部出張所の北崎様、竹中様を講師としてお迎えし、運動部員の生徒を対象とした、心肺蘇生法AED講習会を行いました。

 頂いたテキストを見ながら、最新の救急救命法やAEDの使い方の説明を受けた後、部員および顧問が実際に心肺蘇生法を行い、また、グループで安全確認からAED使用・心肺蘇生再開までの一次救命処置を行いました。その後、校内に設置してあるAEDの場所を確認して終了しました。

 講師の方々から具体的なアドバイスや説明を聞くことができ、とても有意義な講習会となりました。

 救急蘇生法説明

  <救急救命の説明>

 AEDを使う

  <AED使用の実践>

 グループで救命

  <グループで救命処置の実践>

部活動

「米子高等学校演劇部」の活動

2011年2月9日 11時32分

1 近年の活動成績
 鳥取県の高校演劇は、まず東・中・西の各地区大会を経て、県大会で最優秀賞(2校)に選ばれると、中国大会に出場できる。米子高校演劇部は今年で、7年連続10度目の中国大会出場を果たしている。
 中国大会とその上の大会成績は次の通り。平成18年度「島根県教育委員会教育長賞(開催県の教育長賞)」により、第1回春季全国高校演劇研究大会に出場(東京・劇団四季「自由劇場」)。平成20年度「鳥取県教育委員会教育長賞」。同年茨城県での国民文化祭に招待上演。昨年平成21年度「岡山県教育委員会教育長賞」。平成22年度「全国高等学校演劇協議会会長賞」により、今回の全国研究大会出場が決まった(2度目)。
 中国5県の高校演劇は、伝統的に広島、岡山が優秀で、近年は山口、島根が躍進。正直、鳥取は立ち後れている感が否めない。鳥取の高校が過去半世紀に及ぶ全国大会に出場したのはわずか2校のみ。そうした中で、2度も出場するのは希有なことである。また全国的に見ても珍しい。
2 上演作品
 ここ数年、いわゆる外国の古典文学作品の舞台化に挑戦している。ドストエフスキー『罪と罰』、スタインベック『ハツカネズミと人間』、カフカ『変身』等、難しい作品に演劇部員たちは食らいつくように挑み、緊迫感のある、高校演劇ではめずらしい重厚な作品に仕上げている。

3 鳥取県高等学校文化連盟表彰
 1で述べた活動成績によって、県高文連の「優秀文化賞団体の部」に5年連続で表彰されている。今年度も表彰予定。
4 インフルエンザ騒動
 昨年の中国大会の際、本番前日にメイン出演者の一人が新型インフルエンザと判明したため、一時は出場辞退とあきらめたが、急きょ代役を立てて上演。奇跡的に上記の受賞となったが、もしこのアクシデントがなければ全国大会だった(!?)と一部でうわさされ、部員たちは「今年こそ全員で全国に行こう」と心に期していた。今回上演する『ペスト』は、このときの演劇部員の体験がドキュメンタリーとして挿入されている。
5 今後の上演予定
 ◆『ペスト』 キラキラ雲南高校演劇フェスティバル 
  1月30日(日)13:30~14:30 木次経済文化会館チェリバホール(島根県、JR木次町駅前)
 ◆『とぅらとぅらとぅらとぅらとぅらとぅららー♪』
米子高校パフォーミングアーツ(吹奏楽部・ダンス部との合同公演)
  3月5日(土)14:00~15:00 米子コンベンションセンター・小ホール