平成30年度環境教育講演会
2019年2月25日 17時58分平成31年1月29日(火)、1年次生を対象に「地球温暖化防止・再生エネルギーの開発と利用」の演題で平成30年度環境教育講演会を実施しました。クイズ形式で地球温暖化の説明と、その防止策について講話していただき、生徒たちは真剣に聞き入っていました。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
平成31年1月29日(火)、1年次生を対象に「地球温暖化防止・再生エネルギーの開発と利用」の演題で平成30年度環境教育講演会を実施しました。クイズ形式で地球温暖化の説明と、その防止策について講話していただき、生徒たちは真剣に聞き入っていました。
12月14日(土)にイオン米子駅前店に於いて、令和6年度 NHK海外たすけあい募金活動に参加しました。
西部地区の各高校のJRCメンバーと一緒に、海外たすけあいの街頭募金活動をしました。呼びかけに応じて募金をしてくださる方、温かい声を掛けてくださる方など、多くの人のご協力をいただきました。
日本赤十字社を通じて、海外の赤十字社による支援に役立てていただきます。ご協力ありがとうございました。
12月21日(土)と22日(日)に、第62回中国地区高等学校演劇発表会が島根県民会館大ホールで行われました。
本校は、地区大会、県大会に引き続き、井上ひさしの名作『父と暮せば』を上演しました。終戦から3年後の広島を舞台に、原爆による放射線障がいや様々な苦しみを抱えながら自身の恋心に悩む娘・美津江役を2年次生の伊逹さんが、そんな娘を「恋の応援団長」として励ます父親役を3年次生の種原さんが巧みに演じ、舞台・音響・照明の各スタッフが2人芝居をしっかりと支えていました。
優秀賞である島根県知事賞に選ばれ、来年3月に広島県福山市の神辺文化会館で行われる第19回春季全国高等学校演劇研究大会(フェスティバル2025)への出場が決まりました。本校としては実に9年ぶりの全国での発表会出場です。3年次生を含めたこのメンバーで、まだ芝居ができることへの幸せを感じつつ、次の上演に向かいます。
今後とも、応援よろしくお願いします。
<全国発表会出場おめでとうございます!>
12月14日(土)に、山陰地区高校生中国語発表会が米子市公会堂で行われました。2年次生の中国語Ⅰ選択者が入門の部に、3年次生の中国語Ⅱ選択者が初級の部に出場し、それぞれの部門の課題の漢詩を詠みました。
それぞれが1ヶ月以上前から課題文の練習に取り組んだ成果を披露し、入門の部で2年 山邉優輝さんが1位、2年 清水菜衣さんが3位に入賞しました。また、初級の部では3年 長木さくらさんが1位に、3年 木原志乃さんが3位に入賞しました。
全国大会につながる朗読部門にも本校の3名が参加し、長木さんが見事1位に輝き、3位に木原さんと山邉さんが入賞しました。長木さんは朗読部門で、全国大会に出場することになりました。
おめでとうございました!