【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

U-18 シアタープロジェクト

2019年2月13日 13時28分

「U-18シアタープロジェクト」に米子高校演劇部員が出演します

鳥取県文化振興財団主催「U-18 シアタープロジェクト」に本校演劇部員が出演します。

この事業は、鳥取県に住む18歳以下の人が書いた戯曲を、鳥取県の18歳以下の出演者により、プロの演出家宮田慶子さん(劇団青年座、新国立劇場演劇研修所所長)が演出して上演するというプロジェクトです。

 劇作は2017年3月から始まり、5人の作者により5本の戯曲が完成しました。その中から選ばれた2作品が、宮田慶子さんの演出により上演されます。出演者はオーディションを通過した8人で、そのうち6人が米子高校演劇部員です。

以下の日程で上演されますので是非お越しください。入場にはチケットが必要です。

 

  鳥取県文化振興財団主催「U-18 シアタープロジェクト」

   監修・演出/宮田慶子

   「ant」 作/北口麻賀   客演/岡田達也(演劇集団キャラメルボックス)

   「動かない電車に乗って」 作/吉田はるか 客演/尾上貴尉(劇創西者OHKUS)

      2作品上演

2019年3月23日(土) 開演18:00

   2019年3月24日(日) 開演14:00

  会場/米子市公会堂 大ホール

  全席指定 一般:1500円 高校生以下:500円

   チケット取り扱い/アルテプラザ(米子天満屋4F)、米子市公会堂、倉吉未来中心、

とりぎん文化会館、鳥取県文化振興財団インターネット・チケットサービス、

             ローソンチケット[Lコード62364]

 

部活動

【演劇部】第59回西部地区高校演劇祭

2024年6月26日 09時03分

 6月22日(土)、23日(日)に、第59回西部地区高校演劇祭が米子コンベンションセンター多目的ホールで行われました。

 本校は井上ひさしの名作「父と暮せば」を上演しました。原爆という重たい題材な上に2人芝居、かつ全編広島弁での会話という非常に難しい劇にチャレンジしましたが、2年次生の伊逹さんが自身の恋心に悩む娘役を、3年次生の種原さんが娘を応援する父親役を、時にコミカルに時にシリアスに演じ、客席を引き込みました。

 最優秀賞3校のうちの1校に選ばれ、10月26日(土)、27日(日)に鳥取市文化ホール行われる県大会へ出場する運びとなりました。また、伊逹さんと種原さんはそれぞれ、主演女優賞、主演男優賞を受賞しました。

 さらにパワーアップして県大会に臨みたいと思いますので、今後とも応援よろしくお願いします。

 2024年6月25日(19_02)

【水泳部】鳥取県高校総体 水泳競技の部

2024年6月25日 11時59分

 6月22日(土)と23日(日)に鳥取県営東山水泳場で、第59回鳥取県高等学校総合体育大会水泳競技の部兼第72回中国地域高等学校選手権水泳競技大会鳥取県予選会が行われました。

 県総体には個人9種目、リレー3種目にエントリーして中国大会出場権獲得にチャレンジしました。結果は 4x100m メドレーリレーと 4x100m フリーリレーで昨年より順位を一つ上げて7位入賞を果たし出場を決めました。チームベスト更新を最高目標として頑張ってきます。

 400mメドレーリレー IMG_3169

  <4×100m メドレー リレーの選手たち>

 400mフリーリレー IMG_3171

  <4×100m フリー リレーの選手たち>

【中国高校選手権大会】

 会場:島根県立水泳プール

 日時:令和6年7月20日(土)から22日(月)まで

 

【テニス部】国民スポーツ大会テニス競技少年の部鳥取県予選

2024年6月24日 09時06分

 6月22日(土)に、鳥取市ヤマタスポーツパークテニスコートで行われた、令和6年度第78回国民スポーツ大会テニス競技少年の部鳥取県予選の結果報告です。

【女子シングルス】

 1回戦:橋本6-3(八頭)

 2回戦:谷本6-2(倉東)、渡邉・不戦勝、

     木村6-0(米西)、坂根3-6(八頭)

     柳原4-6(米西)、橋本0-6(米西)

 3回戦:谷本0-6(倉東)、渡邉3-6(米東)、

     木村0-6(高専)

 新チームになって初めての大きな大会でしたが、参加した6名全員が臆することなくベストを尽くして頑張りました。今大会で得た経験を活かし、新人戦に向けて各々が課題を持って練習に取り組み、更なる成長を遂げてくれることを期待しています。