【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【特別活動】1年次生 進路ガイダンス

2023年3月23日 11時56分

 3月22日(水)の午後、1年次生を対象とした進路ガイダンスが校内の各教室で実施されました。18の講座が開講され、大学・短大・専門学校等より講師の先生がいらっしゃいました。

 ガイダンスはⅠ部とⅡ部が設定され、全員が2つの講座に参加しました。生徒たちは新年度に向けて進路意識を高めている様子で、意欲的にお話を聴く姿が見られました。

 G IT情報処理CGゲーム1

 <IT・情報処理・CG・ゲーム 講座>

 Gデザインイラスト1

 <デザイン・イラスト 講座>

 Gファッションアパレル2

 <ファッション・アパレル 講座>

 G医療秘書医療事務1

 <医療秘書・医療事務 講座>

 G看護7

 <看護 講座>

 G観光ホテルブライダル1

 <観光・ホテル・ブライダル 講座>

 G教育保育2

 <教育・保育 講座>

 G経済経営・1

 <経済・経営 講座>

 G建築インテリア3

 <建築・インテリア 講座>

 G語学国際ビジネス1

 <語学・国際ビジネス 講座>

 G公務員2

 <公務員 講座>

 G事務販売営業サービス2

 <事務・販売・営業・サービス 講座>

 G自動車1

 <自動車 講座>

 G動物2

 <動物 講座>

 G農業バイオ2

 <農業・バイオ 講座>

 G美術2

 <美術 講座>

 G美容3

 <美容 講座>

 G福祉1

 <福祉 講座>

 

部活動

【アーチェリー】中国高等学校アーチェリー選手権大会鳥取県予選

2024年4月22日 10時40分

 4月20日(土)に、琴浦町東伯総合公園サッカー場で行われた第49回中国高等学校アーチェリー選手権大会鳥取県予選に本校の中尾絵梨選手が出場しました。

 472点で1位通過を決め、第49回中国高等学校アーチェリー選手権大会に鳥取県代表として出場することとなりました。

 今後も応援をよろしくお願いします。

 アーチェリー

  <中尾さん、おめでとうございました。>

【テニス部】鳥取県高等学校テニス選手権大会西部地区予選

2024年4月15日 16時56分

 4月13日(土)と14日(日)に、どらドラパーク米子庭球場と米子高専テニスコートを会場として、令和6年度鳥取県高等学校テニス選手権大会西部地区予選が行われました。以下は、結果です。

【男子シングルス】

 1回戦 橋根(本校)0-6(高専)

 2回戦 大本(本校)6-1(米工)、

     山澤(本校)0-6(米東)、

     深田(本校)5-7(高専)

 3回戦 大本6-2(境) 県大会出場決定

 ※山澤はその後のコンソレーションで勝ち上がり、県大会出場決定

【男子ダブルス】

 リーグ戦(Cリーグ):深田・山澤(本校)3-6(米東)、6-2(境)、6-0(高専)リーグ2位通過で県大会出場決定

【女子シングルス】

 1回戦 坂根(本校)0-6(米東)、

     渡邉(本校)6-0(米西)

 2回戦 柳原(本校)6-4(米西)、

     石田(本校)2-6(米西)、

     渡邉(本校)1-6(境)、

     河野(本校)2-6(米西)、

     谷本(本校)6-2(米西)

 3回戦 谷本1-6(米西) 

 ※谷本はその後のコンソレーションで勝ち上がり、県大会出場は逃したが県総体出場決定

【女子ダブルス】

 1回戦 谷本・柳原(本校)0-6(米東)、

     坂根・渡邉(本校)4-6(境)

 2回戦 安達・河野(本校)6-2(米西)

 3回戦 安達・河野6-2(米東) 県大会出場決定

【JRC部】令和5年度青少年赤十字スタディー・センター

2024年4月11日 10時31分

 3月22日(金)から26日(火)まで、山梨県南都留群山中湖村の東照館で行われた、青少年赤十字スタディー・センターに本校JRC部員1名が、県代表として参加しました。

 以下は、参加部員の感想です。「スタディー・センターでは、総合的なテーマを『気候変動』とし、5日間、講習やフィールドワークを行いました。講習の中で、リサイクルしていると思われていた服の約4割が日本ではない発展途上国で処分されているという現状を知りました。そこから、自己満足で終わってしまっている人が多いと学びました。そこで、これからは、問題が発生して改善策を練る時に、本当にその策が改善に繋がるのかを考えて、課題解決していきたいです。」