【学校行事】3学期始業式
2020年1月8日 10時45分 本日から令和元年度3学期がスタートしました。
天候が心配されましたが風は強いものの快晴の中での気持ちの良い始業式と
なりました。
3年生全員が指示をされる前に集合5分前には整然と並び待機している姿は
立派であり、大変気持ちの良い光景でした。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
本日から令和元年度3学期がスタートしました。
天候が心配されましたが風は強いものの快晴の中での気持ちの良い始業式と
なりました。
3年生全員が指示をされる前に集合5分前には整然と並び待機している姿は
立派であり、大変気持ちの良い光景でした。
12月25日(水)から28日(土)まで、第56回県高校書道展がとりぎん文化会館で開催され、本校から10名が出品しました。
結果は、2年次生の田中遥さんが連盟賞、2年次生の藤原葵衣さんが奨励賞を受賞しました。また、田中さんは、来年度鳥取県で開催される近畿高等学校総合文化祭の県代表にも選出されました。
28日(土)には表彰式と研修会がありました。研修会では、倉吉総合産業高校の先生が講師を務め、受賞作品を中心に解説してくださいました。また、作品を鑑賞するポイントも教えてくださり、新たな視点で作品を鑑賞することができました。
今回出品した作品は、1月に開催される本校の総合美術展でも展示する予定ですので、ぜひご覧ください。
<連盟賞受賞作品(田中さん)>
<奨励賞受賞作品(藤原さん)>
<表彰式の様子>
<会場で記念撮影>
12月14日(土)にイオン米子駅前店に於いて、令和6年度 NHK海外たすけあい募金活動に参加しました。
西部地区の各高校のJRCメンバーと一緒に、海外たすけあいの街頭募金活動をしました。呼びかけに応じて募金をしてくださる方、温かい声を掛けてくださる方など、多くの人のご協力をいただきました。
日本赤十字社を通じて、海外の赤十字社による支援に役立てていただきます。ご協力ありがとうございました。
12月21日(土)と22日(日)に、第62回中国地区高等学校演劇発表会が島根県民会館大ホールで行われました。
本校は、地区大会、県大会に引き続き、井上ひさしの名作『父と暮せば』を上演しました。終戦から3年後の広島を舞台に、原爆による放射線障がいや様々な苦しみを抱えながら自身の恋心に悩む娘・美津江役を2年次生の伊逹さんが、そんな娘を「恋の応援団長」として励ます父親役を3年次生の種原さんが巧みに演じ、舞台・音響・照明の各スタッフが2人芝居をしっかりと支えていました。
優秀賞である島根県知事賞に選ばれ、来年3月に広島県福山市の神辺文化会館で行われる第19回春季全国高等学校演劇研究大会(フェスティバル2025)への出場が決まりました。本校としては実に9年ぶりの全国での発表会出場です。3年次生を含めたこのメンバーで、まだ芝居ができることへの幸せを感じつつ、次の上演に向かいます。
今後とも、応援よろしくお願いします。
<全国発表会出場おめでとうございます!>