【社会人講話】「知っておきたい働くときの基礎知識」
2020年2月13日 16時03分 1年次生の産社社会人講話で、労働・雇用についてお話をいただきました。
講師は鳥取県社会保険労務士会 社会保険労務士の服部 昭 様・友森 武蔵 様で
クイズを交えながら労働条件や賃金についてお話をいただきました。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
1年次生の産社社会人講話で、労働・雇用についてお話をいただきました。
講師は鳥取県社会保険労務士会 社会保険労務士の服部 昭 様・友森 武蔵 様で
クイズを交えながら労働条件や賃金についてお話をいただきました。
第19回全国高等学校演劇研究大会(フェスティバル2025)が3月21日(金)から23日(日)に、広島県福山市の神辺文化会館で行われました。本校としても鳥取県勢としても10年ぶりの全国大会、春の全国大会は15年ぶりの出場となりました。
本校は大会初日、トップバッターとして、井上ひさしの傑作「父と暮せば」を上演しました。広島で、広島を舞台にした非常に著名な原爆劇を上演するということに誇りとプレッシャーを感じながらも、3年次生の種原さん、2年次生の伊逹さんが堂々とした演技を見せ、客席からは時折すすり泣く声が聞こえていました。また、音響、照明、舞台監督、演出といった裏方は1年次生のみでしたが、見事なスタッフワークを見せてくれました。上演後の交流会では、笑点でおなじみの大喜利を部員全員で行い、会場を沸かせました。
他の出場校の上演も素晴らしいものばかりで、生徒たちは全国大会での上演のレベルの高さと素晴らしさを肌身で感じていました。
1年間通して一つの劇を深め、全国大会に出場するという貴重な経験をさせていただきました。応援していただいた皆様、誠にありがとうございました。
<上演後の交流会の様子>
<皆で記念撮影>
1月26日(日)に米子市公会堂に於いて、3回目となる「西部地区3校吹奏楽部合同演奏会」を開催しました。
今年度も米子高校吹奏楽部が主管となり、米子南高等学校・米子松蔭高等学校の2校とともに熱いステージをお届けしました。
米子高校単独演奏では、卒業生の先輩も交えて、ダンスやヴォイスパフォーマンスを取り込んだ、バラエティに富んだ内容となりました。また、3校合同演奏では楽器紹介コーナーや3年生合奏など企画満載で客席を沸かせました。今年度もたくさんのお客様にご来場いただき、大盛況となりました。
この演奏会にご協力いただいたすべての関係者の皆さま、本当にありがとうございました。
1月17日(金)から19日(日)まで、岡山県の関西高校ボクシング場で、令和6年度第36回中国高等学校ボクシング新人大会が行われました。以下は、結果です。
【準決勝】
作野辰嘉(本校) - 倉敷工業高校(岡山)
1R RSC勝ち
【決勝】
作野(本校) - 崇徳高校(広島)
ポイント勝ち
バンタム級 優勝 でした。
全国大会でも頑張ります!
<決勝戦の様子(作野選手、右側)>
<優勝の瞬間>
<作野さん、おめでとうございました!>