【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【高校入試】受検者の個人情報の開示について

2020年3月6日 17時22分

令和2年度鳥取県立高等学校入学者選抜
推薦及び一般入学者選抜受検者の個人情報の開示について
 

 推薦及び一般入学者選抜受検者の個人情報の開示請求期間等について変更します。


【変更理由】
例年、合格発表の正午前後から多数の受検者が受検先の高等学校に集まり、合格発表を見た後、口頭による開示請求をするため、そのまま長時間とどまる状況にある。新型コロナウイルス感染症対策のため、開示請求できる始期を変更する。



【変更前】

  開示請求ができる日時 令和2年3月16日(月)正午から


【変更後】

(1)開示請求ができる日時 令和2年3月26日(木)正午から
(2)口頭による開示請求ができる期間
   令和2年3月26日(木)から4月24日(金)まで。(日曜日、土曜日を除く。)
(3)受付時間
   3月26日(木)は正午から午後4時30分まで、それ以外の日は午前9時から午後4時30分までとする。
 
   ただし、再募集入学者選抜に出願を希望する者
    令和2年3月17日(火)及び3月18日(水)の午前9時から午後4時30分まで、
    口頭による開示請求を特別に認めることとする。


 

部活動

【吹奏楽部】第65回全日本吹奏楽コンクール鳥取県大会

2025年8月27日 09時52分

◆日時:8月11日(月)
◆会場:エースパック未来中心 大ホール
◆内容:
8月11日(月祝)エースパック未来中心大ホールで開催された「第65回全日本吹奏楽コンクール鳥取県大会」に出演し、高等学校小編成部門・金賞を獲得しました。

12名のメンバーが心を一つにして自由曲「ジュエリー・アイス」を演奏しました。目標としていた金賞に到達し、メンバー一同大喜びとなりました。

審査員からは、楽曲の表現力を高く評価していただき、一年間の集大成を発揮することができました。コンクール出演に際して、応援いただいた多くの皆様、本当にありがとうございました。

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【書道部】なるみ子どもサマースクール「高校生に習う書道教室」

2025年8月7日 16時17分

◆日時:8月6日(水)
◆会場:成実公民館
◆内容:
成実公民館で小学生対象とした「高校生に習う書道教室」が開催され、本校書道部が参加しました。

児童は、夏休みの宿題にもなっている、書道コンクールに出品する作品制作を行いました。普段は教わる側の生徒ですが、今回は先生となり、筆の持ち方や文字の正しい書き方、上手に書けるコツなどを教えました。手本書きにも挑戦し、児童が見つめる中、お題の文字や児童の名前の手本を書き上げました。

また、書道以外の夏休みの宿題に取り組む児童のサポートも行いました。一緒に問題を解いたり、ヒントを出して児童に考えてもらったりしました。

今回、初めての試みでしたが、小学生との交流という貴重な体験を通して、とても充実した時間を過ごすことができました。

<作品制作の様子>
①

②

③

<宿題サポートの様子>
④

⑤

【ボクシング】令和7年度全国高等学校総合体育大会ボクシング競技大会

2025年8月4日 17時28分

◆日時:7月28日(月)~8月3日(日)
◆会場:岡山県玉野市総合体育館レクレセンター
◆結果:

○作野辰嘉(3年次生)=バンタム級3位
【2回戦】vs高志館高校(佐賀) 5-0 WP勝ち
【3回戦】vs下関短期大学附属高校(山口) 1R1:39 RSC勝ち
【準々決勝】vs新田高校(愛媛) 2R1:12 RSC勝ち【準決勝】vs花咲徳栄高校(埼玉) 1-4 WP負け

○作野剣信(1年次生)=ライト級準優勝
【1回戦】vs駿台学園高校定時制(東京) 5-0 WP勝ち【2回戦】vs倉敷工業高校(岡山) 1R1:56 RSC勝ち
【3回戦】vs北大津高校(滋賀) 5-0 WP勝ち
【準々決勝】vs伊勢崎工業高校(群馬) 4-1 WP勝ち
【準決勝】vs興國高校(大阪) 4-1 WP勝ち
【決勝】vs豊国学園高校(福岡) 0-5 WP負け

○学校対抗の部=5位入賞

兄・辰嘉は、準決勝までは安定した強さで勝ち上がりましたが、過去2大会で負けを喫している相手に接戦の末判定で敗れ、悔しい3位となりました。辰嘉は今後の競技や人生において、この悔しさを糧に頑張ってほしいと思います。

弟・剣信は、1年生ながら決勝まで勝ち進み、決勝でも王者相手に健闘を見せたが、判定負けで準優勝でした。さらに腕を磨き上げ、高校王者を目指して努力を続けてほしいと思います。

表彰