【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【進路指導】1・2年次生 進路講演会

2023年9月19日 09時59分

 9月14日(木) 1・2年次生を対象とした進路講演会を第一体育館で行いました。講師として、なわとびパフォーマーの粕尾将一様をお迎えし、「なわとび1本で何でもできるのだ」という演題でお話しくださいました。

 最初に、なわとびの実演を披露してくださった後、講演会がスタートしました。高校1年でなわとびの魅力を知り、のめり込むようになわとびに明け暮れたお話。全日本大会、アジア大会を制覇し、筑波大学のAC入試(一芸入試)になわとびで合格されたお話。大学卒業後は世界的エンターテインメント集団「シルクドソレイユ」へ招かれたお話などを講演してくださり、生徒たちの多くが感銘を受け、とても熱心にお話を聴く姿が見られました。

【生徒の感想より】

「私も周囲に流されず、自分が好きなことは好きと言えて、それを突き詰めていきたいと思った。」

「『夢』は逆算ではなく足し算で叶っていくもの、という言葉がとても印象に残りました。」

「好きなことを続けていらっしゃったからこそ、この結果を残されたと思う。私も見習って頑張りたい。」

「私も自分を信じて頑張れる人になりたい。」

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  <講師の粕尾将一様>

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  <なわとびの実演の様子>

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  <熱心にお話を聴く生徒たち>

部活動

【水泳部】鳥取県高等学校新人水泳競技大会

2024年9月30日 15時52分

 9月29日(日)に鳥取県営鳥取屋内プールで、第74回鳥取県高等学校新人水泳競技大会 兼 第12回中国高等学校新人水泳競技大会鳥取県予選会が行われました。

 個人8種目、リレー2種目にエントリーして中国新人大会出場権獲得条件の6位入賞にチャレンジしました。結果は、200m個人メドレーで5位入賞、4x100mメドレーリレーと4x100mフリーリレーで6位入賞を果たし、中国新人大会出場を決めました。ベストタイム更新を最高目標として頑張ってきます。

【中国高校選手権大会】

 会場:山口きらら博記念公園水泳プール

 日時:10月26日(土)27日(日)

【JRC部】全国高校生手話パフォーマンス甲子園

2024年9月25日 11時54分

 9月22日(日)にJRC(青少年赤十字)部の生徒4名が、米子コンベンションセンターで開催された第11回全国高校生手話パフォーマンス甲子園で、手話を交えながら総合司会と演技司会を務めました。

 初めての経験に最初は緊張していましたが、手話の指導をしてくださった方々や周りでサポートしてくださった方々のお陰で大変よい経験をさせていただきました。司会をした生徒は、「様々なジャンルの個性溢れる手話パフォーマンスを見ることができて楽しかったです。また、手話に思いがこもっていて感動しました。」と話していました。

 これからもJRCとして様々な活動に取り組んでいきます。

【野球部】秋季鳥取県高等学校野球大会

2024年9月25日 11時48分

 9月14日(土)に、倉吉市営野球場で行われた、令和6年度秋季鳥取県高等学校野球大会の結果報告です。

 大会1日目の第2試合に、米子北高校と対戦しました。初回に先制されるも、2回表、5番岩本選手が左中間を深く破る二塁打を放ち、無死2塁とし、送りバントで一死3塁とチャンスをつくりましたが、後続が倒れ同点となりませんでした。その後は、エース精山投手が安打を浴びるも要所をしめ、3-0で序盤を終えましたが、5回裏、ここまで踏んばってきた守備に乱れが生じ、一挙4点を失い苦しい展開となりました。打線も長打は出ましたが、相手投手に抑えられ、結果7回コールド(0-9)で敗戦しました。

 改めて守備の大切さを知るとともに、ここ一番での勝負に勝つための努力が必要であることを感じました。次の大会に向け、課題を克服し、目標である大会一勝をかなえたいと思います。

 秋季大会とは思えないほどの暑さの中、応援に来てくださった皆様、日頃から本校野球部に御支援いただいている皆様に感謝申し上げます。

 期待に応えられるよう、これからも精進いたします。