10月26日(土)と27日(日)に、鳥取県高等学校卓球新人戦大会西部地区予選会が淀江体育館で行われました。以下は結果です。
【男子ダブルス】
遠藤・水津ペア、來海・矢田貝ペア、生田・北尾ペアが試合をしました。結果、遠藤・水津ペアが県大会出場となりました。
【男子シングルス】
遠藤、來海、水津、岩田、矢田貝、赤井、生田が試合をしました。結果、遠藤、來海が県大会出場となりました。
【女子ダブルス】
宇津・坪内ペアが試合をしました。結果、6位で県大会出場となりました。
【女子シングルス】
宇津、坪内が試合をしました。結果、2名ともベスト16で県大会出場となりました。
【男子学校対抗】リーグ戦、順位決定戦の結果、6位でした。
男女とも県大会でもベストを尽くして頑張ります。

<男子ダブルス>

<女子ダブルス>

<男子シングルス>

<女子シングルス>
10月26日(土)に米子コンベンションセンターで行われた、鳥取県西部地区高等学校青少年赤十字(JRC)防災セミナーでは、「日本赤十字社および赤十字奉仕団による災害時の対応」について講義を受けた後、避難所で実際に使用されることもある段ボールベットを、グループで説明書を見ながら、組み立てました。また、日本赤十字社のプログラムである「ひなんじょたいけん」に参加しました。
避難所運営をシミュレーションしたカードゲームを行い、避難所にいる避難者が共助として何ができるかという視点で、様々な立場での避難所生活をイメージして、考えることができました。

<ひなんじょたいけん>

<段ボールベッドの組み立て>