【学校行事】第2学期表彰式・終業式
2020年12月21日 09時27分 12月18日(金)、令和2年度第2学期終業式を執り行いました。
本年を振り返る一文字として、生徒達が書いた一文字で最もたくさん書かれた文字として「新」の文字を校長先生が揮毫されました。
来年度への新たな希望としての意味を込めての一文字であることも式辞の中で話されました。
また美術、書道等の文化部表彰、陸上、弓道の運動部表彰も終業式前に行われました。表彰式、終業式ともリモートで行われました。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
12月18日(金)、令和2年度第2学期終業式を執り行いました。
本年を振り返る一文字として、生徒達が書いた一文字で最もたくさん書かれた文字として「新」の文字を校長先生が揮毫されました。
来年度への新たな希望としての意味を込めての一文字であることも式辞の中で話されました。
また美術、書道等の文化部表彰、陸上、弓道の運動部表彰も終業式前に行われました。表彰式、終業式ともリモートで行われました。
7月6日(土)にヤマタスポーツパーク野球場で行われた、第106回全国高等学校野球選手権鳥取大会の報告をします。
1回戦 米子 対 米子工業高校
5 対 10 でした。
開会式直後の開幕戦を、米子工業高校と戦いました。3回裏、9番・梅林選手、1番・市川選手の連続ヒットでチャンスを作ると、2番・三原選手にレフトオーバーのツーベースヒットがとびだし、2点を先制しました。その後、1点差にされるも、4回裏、ヒットで出塁した精山選手を森安選手がバントで送り、7番・樋口選手がライト前にタイムリーヒットを打ち再び2点差としました。その後も、粘りの守備で3対2と1点差のままゲームは進みましたが、これまで好投を続けていた精山投手が無念の降板となり、逆転を許しました。3対10と逆転されて迎えた9回、唯一の3年次生の浜田選手がセンター前ヒットで出塁すると、続く後輩達の必死の攻撃につながり2点を返しました。最後の最後まで攻撃の姿勢を崩しませんでしたが、5対10で初戦敗退となりました。
開幕戦という独特の緊張感の中、浜田主将を中心に、最後まで精一杯戦ってくれました。今年度は、女子部員はスタンドからの応援となりましたが、1年次生のマネージャーと一緒に最後まで精一杯の応援とサポートをしてくれました。
猛暑の中、応援して頂いた全ての皆さまに感謝申し上げます。
ありがとうございました。
7月25日(木)にJMSアステールプラザ(広島市)で行われた、第17回日本高校ダンス部選手権(ダンススタジアム)中国・四国大会のビッグクラス部門に出場しました。2年ぶりの出場で、部員たちは他県のレベルの高いダンスに刺激を受け、来年に向けて気持ちを新たに頑張っていきたい気持ちになっています。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
7月30日(火)に、かいけ心正こども園の年長児を対象とした「わくわく書道パフォーマンス」に、本校の書道部が参加しました。
園長先生によるデモンストレーションの後、書道部員が先生となって、ひらがなの文字の書き方を園児に教えました。最後は、曲に合わせて1本の筆をバトン代わりにリレーしながら文字を書き、作品を完成させました。
教える立場の難しさを感じながらも、園児と一緒に筆を持って書いたり、指でなぞって書く位置を教えたりして、工夫をしながら取り組むことができました。部員一同、貴重な経験をすることができました。
<園児と制作に取り組む部員たち>
<完成した作品>