【同窓会】令和2年度 同窓会入会式
2021年2月26日 18時23分 今年度卒業を迎える150名の同窓会「みつば会」への入会式が、伊藤同窓会副会長にお越しいただき行われました。
伊藤副会長から同窓会の説明があり、続いて第48期となる同窓生の各クラス世話人2名(計8名)の紹介がありました。そして、期代表があいさつを行い、同窓生となる意気込みを語りました。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
今年度卒業を迎える150名の同窓会「みつば会」への入会式が、伊藤同窓会副会長にお越しいただき行われました。
伊藤副会長から同窓会の説明があり、続いて第48期となる同窓生の各クラス世話人2名(計8名)の紹介がありました。そして、期代表があいさつを行い、同窓生となる意気込みを語りました。
男女バドミントン部は、10月12日(土)、13日(日)に淀江体育館(男子)と東山体育館(女子)で行われた、鳥取県高等学校新人バドミントン選手権西部地区予選会に出場しました。部員一同、日々の練習成果が十分に発揮できるよう、全力で取り組みました。
結果は、女子ダブルスにおいて、金本・三藤ペア(2年)と綿田・河田ペア(1年)がベスト16に入り、11月1日(金)から倉吉体育文化会館で開催される県高校新人戦の個人戦ダブルス(第2日)の出場権を得ました。
現在、県高校新人戦に向けて、男女とも団体戦(大会第1日)ベスト16以上を目標にし、チーム一丸となって部活動に励んでいます。ご声援をよろしくお願いいたします。
<女子ダブルス(1年次生ペア)>
<女子ダブルス(2年次生ペア)>
10月12日(土)と13日(日)に、どらドラパーク米子庭球場、倉吉市営テニスコートを会場にして、令和6年度鳥取県高等学校テニス新人戦個人の部が行われました。以下は、その結果です。
【男子シングルス】
1回戦:宮﨑⑥-2(高専)、高橋1-6(米西)
2回戦:宮﨑0-6(城北)
【男子ダブルス】
1回戦:高橋・宮﨑4-6(鳥東)
【女子シングルス】
1回戦:河野⑥-1(鳥東)、渡邉1-6(境)、木村⑥-2(鳥東)、柳原3-6(米東)、橋本⑥-2(八頭)、坂根2-6(鳥東)、石田⑥-0(八頭)、谷本5-7(城北)
2回戦:河野0-6(米西)、木村⑥-2(米東)、橋本0-6(米東)、石田1-6(米東)
3回戦:木村4-6(境)
※順位決めトーナメントの結果、木村の12位が確定。団体戦の結果次第では中国新人テニス大会出場の可能性があります。
【女子ダブルス】
1回戦:石田・渡邉2-6(米東)、河野・谷本⑥-1(米東)、橋本・木村⑥-0(米西)、坂根・柳原⑥-3(鳥東)
2回戦:河野・谷本3-6(境)、橋本・木村5-7(八頭)、坂根・柳原0-6(米東)
10月6日(日)に本校野球グラウンドで、令和6年度鳥取県西部地区高等学校1年生大会が行われ、本校・日野高校・境港総合技術高校の3校の合同チームとして、米子松蔭高校と1回戦で対戦しました。
結果は、0対10で敗れましたが、本校からは1年部員4名全員が初回から出場しました。トップバッターとして積極的なスイングで1安打を放った赤井、攻守で何度もピンチを救った梅林と石原、主将としてチームをまとめ献身的なプレーで貢献した足立、それぞれが自分の役割をしっかりと果たし、チームを盛り上げました。マネージャーも、試合や飲み物の準備など、様々なことに気を配り運営を支えました。前日の合同練習のみで連携など難しい面も多々ありましたが、皆で声をかけあい、全力で取り組めたことは、今後必ず生きてくると思います。合同チームはこれで解散となりますが、それぞれがこの日の経験を糧とし、躍動してくれることを期待します。
多くの方々に応援していただき、力になりました。ありがとうございました。