【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【学校行事】1学期表彰式・終業式・離任式

2021年7月21日 17時55分

7月21日(水)本校図書館からリモート配信により、表彰式、1学期終業式、離任式を執り行いました。
【表彰式】
 表彰式では、各種大会で優秀な成績を収めた運動部、文化部生徒の表彰が行われました。
<表彰者>
県高校総体 
 ボクシング ミドル級 優勝
 テニス 男子シングルス準優勝・男子ダブルス準優勝・男子団体第3位
 弓道 女子団体 準優勝
 水泳 200m平泳ぎ3位 100m平泳ぎ3位
 陸上競技 男子やり投げ8位
第60回米子市美術展 写真部門 市展賞
 おめでとうございました。
 <表彰式の様子>

【第1学期 終業式】
 新型コロナウィルス感染症や大雨による自然災害などにかかる臨時休業のあった1学期ではありましたが、終業式で、校長先生が無事に今日を迎えられたことに対して、感謝の気持ちを語られました。
 また、本校が今後重点的に取り組んでいくクローバープロジェクトについてのお話がありました。最後に、夏休みを迎える今だからこそ、基本的生活習慣をしっかりと身につけ、自分の進路実現に繋げてほしいというメッセージをいただきました。
 <第1学期 終業式>

【離任式】
 2年間お世話になったALTのジョナサン・マーク・コンビー先生が8月に帰国されることとなり、離任式が行われました。授業だけでなく、多くの場面で生徒と関わってくださり、とてもお世話になりました。今後のご活躍もお祈りしています。
 <離任式の様子>

部活動

【テニス部】鳥取県高等学校テニス選手権大会西部地区予選

2024年4月15日 16時56分

 4月13日(土)と14日(日)に、どらドラパーク米子庭球場と米子高専テニスコートを会場として、令和6年度鳥取県高等学校テニス選手権大会西部地区予選が行われました。以下は、結果です。

【男子シングルス】

 1回戦 橋根(本校)0-6(高専)

 2回戦 大本(本校)6-1(米工)、

     山澤(本校)0-6(米東)、

     深田(本校)5-7(高専)

 3回戦 大本6-2(境) 県大会出場決定

 ※山澤はその後のコンソレーションで勝ち上がり、県大会出場決定

【男子ダブルス】

 リーグ戦(Cリーグ):深田・山澤(本校)3-6(米東)、6-2(境)、6-0(高専)リーグ2位通過で県大会出場決定

【女子シングルス】

 1回戦 坂根(本校)0-6(米東)、

     渡邉(本校)6-0(米西)

 2回戦 柳原(本校)6-4(米西)、

     石田(本校)2-6(米西)、

     渡邉(本校)1-6(境)、

     河野(本校)2-6(米西)、

     谷本(本校)6-2(米西)

 3回戦 谷本1-6(米西) 

 ※谷本はその後のコンソレーションで勝ち上がり、県大会出場は逃したが県総体出場決定

【女子ダブルス】

 1回戦 谷本・柳原(本校)0-6(米東)、

     坂根・渡邉(本校)4-6(境)

 2回戦 安達・河野(本校)6-2(米西)

 3回戦 安達・河野6-2(米東) 県大会出場決定

【JRC部】令和5年度青少年赤十字スタディー・センター

2024年4月11日 10時31分

 3月22日(金)から26日(火)まで、山梨県南都留群山中湖村の東照館で行われた、青少年赤十字スタディー・センターに本校JRC部員1名が、県代表として参加しました。

 以下は、参加部員の感想です。「スタディー・センターでは、総合的なテーマを『気候変動』とし、5日間、講習やフィールドワークを行いました。講習の中で、リサイクルしていると思われていた服の約4割が日本ではない発展途上国で処分されているという現状を知りました。そこから、自己満足で終わってしまっている人が多いと学びました。そこで、これからは、問題が発生して改善策を練る時に、本当にその策が改善に繋がるのかを考えて、課題解決していきたいです。」

【バドミントン部】令和5年度西部地区高等学校強化ダブルス大会

2024年4月1日 16時43分

 3月23日(土)に米子市民体育館で、西部地区高等学校強化ダブルス大会が開催されました。本校から男子3ペア、女子3ペアが出場し、冬季の練習成果を発揮しました。

 今後は、鳥取県高校総体西部地区予選会(4月27・28日)に向け、それぞれが課題の克服に取り組みます。