【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【学校行事】3年次生探究学習最終発表会

2021年11月11日 14時09分

11月9日(火)米子コンベンションセンター多目的ホールにおいて、3年次生探究学習最終発表会が行われました。この会は、3年次生の「総合的な探究の時間」で、米子市が提唱する「新商都よなごまちづくり2021」と関連づけて取り組んだグループ探究活動の研究報告会として開催されました。

指導助言者として、公立鳥取環境大学経営学部の倉持裕彌准教授、キミトデザインスタジオ代表の吉田輝子様、米子市総合政策部の八幡泰治部長をお招きし、3年次生の各クラス24班からの代表8班が、「問い-仮説-検証」による研究をとおしてまとめた米子市中心市街地の活性化案を、パワーポイント資料を使用して発表しました。 

 それぞれの班の発表内容について、各指導助言者からアドバイスや講評をいただきました。高い評価をいただいた班もあり、年明けの1月18日(火)に同会場で行われる学習成果発表会で、代表班が全校生徒の前で発表をします。

 
 <「問い-仮説-検証」の手法を用い、研究を進めました。>

 
 <RESASなどの統計ツール、校内アンケートや関係機関へのインタビュー、研究地域のフィールドワークなどの調査をとおして検証を行いました。>

 
 <各班の発表後、質疑応答の時間では会場の生徒からの質問や感想がたくさんありました。>

 
 <指導助言の先生方からアドバイスや講評をいただきました。>

 
 <最優秀賞1班、優秀賞3班が表彰されました。>

部活動

【卓球部】令和7年度第60回鳥取県高等学校総合体育大会

2025年6月10日 07時54分

◆日時:5月24日(土)~26日(月)
◆会場:琴浦町総合体育館
◆結果:
<学校対抗>
<男子>【1回戦】米子0-3鳥取東
<女子>【1回戦】米子1-3鳥取西

<男子ダブルス>
【1回戦】生田・北尾0-3(鳥西)/來海・矢田貝0-3(鳥東)/赤井・岩田0-3(城北)
【2回戦】遠藤・水津1-3(鳥西)

<女子ダブルス>
【1回戦】谷田・澤田3-2(八頭)/長谷川・山本0-3(八頭)/坪内・近藤0-3(八頭)
【2回戦】谷田・澤田0-3(城北)

<男子シングルス>
【1回戦】生田0-3(鳥商)/岩田0-3(倉東)/矢田貝 0-3(城北)/赤井3-0(智頭)/水津1-3(岩美)
【2回戦】遠藤0-3(倉東)/來海2-3(鳥商)/世良田 0-3(敬愛)/赤井 0-3(鳥工)

<女子シングルス>
【1回戦】長谷川3-1(米東)/坪内0-3(鳥西)/澤田 0-3(敬愛)/近藤0-3(鳥商)/谷田3-2(鳥商)
【2回戦】長谷川0-3(敬愛)/谷田 0-3(城北)

【弓道部】令和7年度第60回鳥取県高等学校総合体育大会

2025年6月3日 15時40分

◆日時:5月24日(土)~26日(月)
◆会場:鳥取県立武道館
◆結果:
個人競技:男女とも予選敗退
団体競技(女子):40射16中 予選敗退

団体競技は入賞までもうひと息でした。6月中旬に中国大会を控えているので、今後は悔しさをバネにして改善すべきところを直し、試合に挑みます。これからも応援よろしくお願いします。

【テニス部】令和7年度第60回鳥取県高等学校総合体育大会

2025年5月30日 20時12分

◆日時:5月24日(土)~27日(火)
◆会場:どらドラパーク米子庭球場・米子高専テニスコート
◆結果:
<男子団体>
1回戦 米子0-3米西

<男子シングルス>
1回戦 宮﨑晟2-6(岩美)、高橋陸斗6-2(八頭)
2回戦 高橋陸斗1-6(米東) 

<男子ダブルス>
1回戦 宮﨑・高橋6-4(高専)
2回戦 宮﨑・高橋2-6(米東)

1・2年次生で臨んだ団体戦は、初戦で米子西に力及ばず敗退となりました。個人戦では学校枠での出場でしたが、髙橋はシングルス・ダブルスともに、宮﨑はダブルスで初戦突破することができました。この経験を是非来年の高校総体で生かせるよう、日々の練習で努力を積み重ねていきたいです。
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<女子団体>
1回戦 米子0-3境

<女子シングルス>
1回戦 坂根唯莱1-6(米東)/木村倖逢6-0(米西)/渡邉仁胡3-6(米東)/河野百愛2-6(米東)/谷本陽璃1-6(鳥東)/柳原美咲6-7(境)/橋本虹海6-4(境)
2回戦 木村4-6(鳥東)/橋本7-5(米東)
3回戦 橋本0-6(米東)

<女子ダブルス>
1回戦 坂根・柳原1-6(境)/木村・橋本6-1(米東)/河野・谷本2-6(鳥東)/石田・渡邉6-4(境)
2回戦 木村・橋本4-6(境)/石田・渡邉0-6(米西)

女子団体は降りしきる雨の中、初戦の境高校と長時間に渡る大激戦となった。ダブルスでは河野・谷本組が勝利まであと一歩のところまで相手を追い込みながら惜敗し、シングルス木村、橋本も接戦をものにすることができませんでした。残念ながら中国大会出場の夢は絶たれましたが、選手も応援もベストを尽くして素晴らしい団体戦ができたので悔いはありません。女子個人では、シングルスで橋本虹海(2年)が1回戦、2回戦と接戦をものにし、3回戦まで勝ち上がって見事ベスト16に入りました。シングルス、ダブルスともにそれぞれが普段通りの力を発揮して、見ごたえのある大熱戦が数多くあったことが印象に残りました。また、すべての試合において全員が一丸となって声援を送り、他校に負けないくらいの応援ができたことを誇りに思います。