お知らせ

令和7年度会計年度任用職員(SSH事務補助)の募集について

以下のとおり職員を募集しますので、期限までに必要書類を提出してください。詳細は別添要項のとおりです。

1採用期間 令和7年4月1日から令和8年3月31日まで

2採用人数 1名

3募集締切 令和7年2月20日(木)※郵送の場合も必着

4採用試験 令和7年2月25日(火)受付午前9時まで

R7募集要項(事務補助SSH).pdf

採用試験申込書.pdf

      

日誌

令和3年度退任・離任式

2022年3月30日 14時14分
今日の出来事

令和4年3月24日(木)、終業式に引き続き、令和3年度退任・離任式が行われました。

まず初めに、今年度退任される教職員3名が挨拶されました。

長谷川 恵美 事務長は「事務というのは、生徒の皆さんや先生方の学校生活を支える大切な仕事だと思っています。皆さんと同じ年頃には、自分が退職する姿など想像もしたことがありませんでした。希望した職業に就ける人はほんの一握りの人々ですが、どうぞ皆さんも頑張ってください」とお話をされました。


井田 明人 先生は「通算28年間米子東高に勤めました。皆さんに伝えたいのは、『知識』を身につけるだけでは進路目標を実現できないということ。ぜひ、自分の『能力』を伸ばす3年間にしてください。最後に、本来であればこの壇上で共に挨拶をするはずであった、米子東高の同級生でもある梅林先生のご冥福をお祈りします」と挨拶をされました。


宇田川 恵理 司書は「図書館でも、デジタル化は進んでいます。しかしながら、本をはじめとした『アナログ』にも『デジタル』にも長所があります。ぜひ、皆さんは『アナログ』と『デジタル』のバイリンガルになってください」とお話しされました。

続いて、離任される教職員を代表して三谷 徳彦 副校長が挨拶されました。

「ここ米子東高での勤務年数に長短はありますが、夏の甲子園をはじめ、米子東高の生徒の皆さんの粘り強さやチャレンジ精神には本当に感心しました。今後も様々な活動に挑戦していってください」とお話しされました。


退任・離任される教職員の方々の今後のご活躍をお祈りしています。今まで本当にありがとうございました。