お知らせ
令和7年10・11・12月の行事予定
10月 2日(木) 地元事業所・学校見学
6日(月) 茶道体験(フードデザイン選択者)
9日(木)~17日(金) 部活動週間(短縮授業)
16日(木) 生活体験発表
19日(日) 県生連大会
20日(月) 週休日
21日(火) 主権者教育(公共選択者)
23日(木) 絵本の読み聞かせ(1年次生)(1・2限)
27日(月) 芸術鑑賞 鳥取チェンバーオーケストラ
「弦楽アンサンブルコンサート」(米子市文化ホールメインホール)
28日(火) 人権講演会(1・2限)
29日(水) 人権LHR(4限)
11月 4日(火) 地元の資源体験(大山青年の家・大山寺周辺)
10日(月) 魚料理講習(フードデザイン選択者)(1・2限)
12日(水) 後期生徒会総会(4限)
18日(火)~21日(金) 二学期中間考査
27日(木) 保育実習(家庭基礎・保育基礎選択者)(0・1限)
12月 4日(木) 生徒と社会がつながる教育推進事業講演会(1・2限)
8日(月) 食の講演会(1・2限)
12日(金) 「心や性に関する指導」講演会(1・2限)
16日(火) 球技大会
17日(水) 全校集会(4限)
18日(木)19日(金) 保護者懇談会
20日(土)~1月8日(木) 冬季休業
授業料・奨学金
授業料および奨学金に関して、
事務室のページをご覧ください。
| 定時制 |
日誌
3月1日(日)、卒業証書授与式が盛大に挙行されました。今年度は、
23名が定時制から旅立ちの日を迎えました。
全日制、定時制合同での卒業式の後、定時制だけでの最後のホーム
ルームが行われ、定時制同窓会 灯陵会 副会長 瀬尾 昭 様からお祝
いの言葉をいただきました。
そして、各種生徒表彰、卒業証書授与式に続いて、各クラス担任の先生
からの話をもって締めくくりとなりました。
3年間を振り返り卒業証書の重みを感じるとともに、多くのお祝いや激励
の言葉を胸に、それぞれが新しい道へ第1歩を踏み出しました。
厳粛な雰囲気の中、全員が 卒業証書授与
出席し、式が始まりました。
3年間皆勤賞他、各種表彰 ともに過ごした同級生へ・・・
が行われました。 「ありがとう…!!」
郷土食作り体験学習
2015年2月23日 00時00分 2月20日(金)、1・2年次生が郷土食作り体験学習として郷土食の作成
及び試食を行いました。講師に、調理師の岡本氏、橋本氏、片平氏の3名
をお招きし、地産地消の郷土食として寒鰤と冬大根の煮物(ブリ大根)と砂丘
長芋のすりおろし汁を、各班毎に協力しながら作成しました。
細やかに調理の指導をしていただき、出来上がった料理に生徒は「おい
し~い!!
」と感嘆の声をあげました。
調理方法の説明を聞きます。 分からないことは近くでご指導 協力して手際よく作業が進みます。
いただきながら・・・
完成!! 「いただきまーす!
」
「おかわり~」も聞こえてきます。ご飯がすすみます。
テーブルマナー講習会
2015年2月19日 00時00分 2月17日(火)、18日(水)の2日間にわたり、3年次生がテーブルマナー
講習会に参加しました。卒業式を控え3年次生の最後の行事です。
初めての経験に感動を覚えた生徒も多く、生徒は、「初めて学ぶマナー
が結構あった。」「テーブルマナーを学ぶ機会はなかなかないので、とて
も勉強になった。」「マナーが難しくてはじめは食べにくかったが、だんだ
ん慣れ、いただいた料理がすごくおいしかった。」「
今後このような機
会があったら、この経験を活かしたい。」といった感想を話していました。
社会人としてのマナーの1つを身につけるとともに、「また食べに行き
たい!」と、生徒にとって新しい目標や楽しみの1つともなるよい機会に
なりました。
正装で席につきます。 丁寧に教えていただきました。

OB講演会
2015年2月18日 00時00分 2月18日(水)は、OB講演会として西山優衣さん(平成23年度卒業生)
をお招きし、対談形式でお話を聞きました。
本校定時制での学校生活
や進路決定の時の様子。そして、卒業後、進学先での学生生活を経て、
現在日清医療食品株式会社に就職して夢を叶えている様子。実感を踏
まえた多くの貴重なお話を聞かせていただきました。最後には、先輩と
して後輩である生徒達に、「学校に通うことは大切なこと」、「授業を受
け勉強することは自分のためになっていく」という力強いアドバイスがあ
り、先輩からの直のお話に多くの刺激や励みをいただく良い機会になり
ました。
ネットトラブル防止講演会
2015年2月17日 00時00分 2月17日(火)は、鳥取県警察本部 サイバー犯罪対策室 の西村直樹
氏と濱﨑亮介氏をお招きし、ネットトラブル防止講演会「身近なネットトラ
ブルについて」を聞きました。ネットトラブルの、①被害に遭わないため
に、②加害者になってしまわないために、認識を持ちできることや注意
すべきことを教えていただきました。