保育実習(子どもの発達と保育)(於:認定こども園ベアーズ)
2019年12月6日 12時00分12月5日(木)家庭科のこどもの発達と保育の選択者による保育実習を行いました。園児と関わることで子どもの持つ能力や個性を知り、親子関係の大切さや保育者の役割などについて学ぶことができました。
お知らせ
令和7年8・9月の行事予定
8月 4日(月)~7日(木) 卓球全国大会(東京駒沢)
19日(火) 授業再開
20日(水) 社会人に学ぶ
21日(木)22日(金) 転編入試出願期間
22日(金) ネットトラブル防止教室
27日(水) ふるさと定住機構講演会
9月 2日(火)~5日(金) 一学期期末考査
5日(金) 就職応募書類発送
10日(水) 進路講演会
16日(火) 就職選考開始
19日(金) 新聞の読み方講座
22日(月) 個人面談
24日(水) 個人面談
25日(木) 一学期終業式
26日(金)~30日(火) 学期間休業日
定時制 |
12月5日(木)家庭科のこどもの発達と保育の選択者による保育実習を行いました。園児と関わることで子どもの持つ能力や個性を知り、親子関係の大切さや保育者の役割などについて学ぶことができました。
11月15日(金)定時制からは生徒会の代表が出席しました。
11月1日(金)秋晴れの気持ちのいい行楽日和に、ガイドさんの案内による大山寺周辺散策をし、続いて大山青年の家で薪を焚いてのバームクーヘン作りを楽しみました。クラスメイトとの親睦を十分に図ることができました。
地元資源体験大山寺散策.JPG 地元資源体験バームクーヘン.JPG
10月29日(火)鳥取県が先進的に進めてきたあいサポート運動について講師 養和会ショートステイ翼 鳥越永美子さんを招いて学習しました。ひとくくりに障がいと言ってもたくさんの種類があることを学び、共生社会の担い手としての自覚を持つきっかけとなりました。
人権教育 講演会あいサポート運動.jpg
10月20日(日)倉吉東高に県内の定時制、通信制高校の生徒が集まって、生徒会主催の親睦会をしました。バレーボール、バドミントン、卓球、グラウンドゴルフ、オセロの各競技を通じて、親睦の輪が広がりました。
県生連バレー1.JPG 県生連バレー2.JPG
県生連バドミントン.JPG 県生連卓球.JPG
県生連グラウンドゴルフ.JPG 県生連オセロ.JPG
「十人十色ってどういうこと?性の多様性を知る・考える」という演題で、LGBT・性的マイノリティについての講演会を開催しました。講師の田中或(たなかある)さんは鳥取大学のサークル「虹色らくだ」で活動を始められました。卒業後は働きながら活動を続けられ、今新たに「ゆるしか」という団体を立ち上げようとされています。11人に1人の割合で性的マイノリティの当事者がいるということは、決して他人事ではないということ、周りの人(相手)の気持ちを考えて言動してほしいということなどを、当事者の立場から分かりやすく伝えていただきました。講演後の生徒の感想は思いの丈をしっかり書いていました。不安を抱えていた生徒にとっては救いになる講演でした。
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