お知らせ

令和7年10・11・12月の行事予定 

10月 2日(木)  地元事業所・学校見学

      6日(月)  茶道体験(フードデザイン選択者)

      9日(木)~17日(金) 部活動週間(短縮授業)

   16日(木)  生活体験発表

   19日(日)  県生連大会

   20日(月)  週休日

   21日(火)  主権者教育(公共選択者)

   23日(木)  絵本の読み聞かせ(1年次生)

   27日(月)  芸術鑑賞 鳥取チェンバーオーケストラ

          「弦楽アンサンブルコンサート」(米子市文化ホールメインホール)

   28日(火)  人権講演会(1・2限)

   29日(水)  人権LHR(4限)

11月  4日(火)  地元の資源体験(大山青年の家・大山寺周辺)

   10日(月)  魚料理講習(フードデザイン選択者)

   12日(水)  後期生徒会総会(4限)

   18日(火)~21日(金)  二学期中間考査

   27日(木)  保育実習(家庭基礎・保育基礎選択者)

12月  12日(金)  「心や性に関する指導」講演会

   17日(水)  全校集会(4限)

   18日(木)19日(金)  保護者懇談会

   20日(土)~1月8日(木)  冬季休業

授業料・奨学金

授業料および奨学金に関して、
事務室のページをご覧ください。
定時制

日誌

人権教育講演会

2023年10月18日 10時56分

10月17日(火)、「命の大切さを学ぶ教室」という演題でおかやま犯罪被害者サポートファミリーズの方に講演をしていただきました。犯罪被害にあった被害者の家族の立場での経験を話されました。命の大切さについて改めて考える機会となりました。

23人権講演命大切1017023

県生連大会

2023年10月17日 10時52分

10月15日(日)、倉吉東高校を会場に県内の定時制通信制の生徒が集まって、県生連大会(交流会)が開催されました。バドミントン、卓球、グラウンドゴルフ、オセロの各種目に分かれて競技しました。

23県生連大会1015045

23県生連大会1015167

23県生連大会1015200

23県生連大会1015465

バレーボール部定通総体全国大会出場

2023年8月4日 10時50分

8月1日(火)~3日(木)、神奈川県のひらつかサン・ライフアリーナで行われた令和5年度全国高等学校定時制通信制体育大会第50回バレーボール大会に出場しました。開会式の次の日の予選グループ戦で、沖縄県のチームと北海道のチームとのリーグ戦をしました。予選通過はなりませんでしたが、セットを重ねるごとにボールに対してみんなで取ろう、返そうという姿勢が表れ、一体感が生まれました。試合後はすっきりとやり切った満足感がありました。

23バレー部全国大会0802019

地元事業所見学・学校見学

2023年7月12日 10時47分

7月11日(火)、就職と進学の2コースに分かれてバスで見学に行きました。事業所見学では食品製造の株式会社ダイマツ、木材加工の株式会社日新を、学校見学では鳥取短期大学、鳥取看護大学、YMCA米子医療福祉専門学校を見学しました。しっかり説明を聞き、進路意識を高めることができました。

23地元事業所見学0711045

23地元事業所見学0711146

23地元事業所見学0711201

語り人勝田町

2023年7月10日 10時44分

7月7日(金)、鳥取だらずプロレスの矢野さん、山口さん、鳥取大学医学部付属病院の大槻さん、社会福祉法人ひばり保育会ひばり保育園の松原さんを講師に迎え、地域で活躍されている活動の様子や現職に就くまでの進路選択についての体験などのお話を伺いました。講義は3つに分かれて、生徒はその中から2つの講義を受けました。

23語り人@勝田町0707114

日誌

テーブルマナー講習会・郷土食体験実習

2016年2月18日 00時00分

 2月17日(水)、3年次生はテーブルマナー講習会に参加し、1・2年次
生は郷土食体験実習を行いました。絵文字:食事 給食
 3年次生は正装で参加し、やや緊張しながらも楽しくテーブルマナーを
学びました。
 卒業を間近に控えて、学年での最後の行事になりました。
  
 ずらりと並ぶ食器の数々     始めは少し緊張しながら
 
 1・2年次生は、講師に調理師の岡村氏、橋本氏、片平氏の3名をお招
きし、郷土食で有名な『大山おこわ』と『春わかめと絹ごし豆腐の味噌汁』
を各班ごとに協力してつくりました。
講師の先生方には今年もあたたかく細やかに指導をしていただき、すべて
の班が手順良くつくりあげることができました。
生徒はそのできたてのおいしさに、たくさんつくったおこわもあっという間に
完食となりました。
   
  間近で教えていただくプロの技   初めて蒸し器を使う生徒も       味付けはこのくらいで