お知らせ

令和7年8・9月の行事予定 

8月 4日(月)~7日(木)  卓球全国大会(東京駒沢)

  19日(火)  授業再開

  20日(水)  社会人に学ぶ

  21日(木)22日(金)  転編入試出願期間

  22日(金)  ネットトラブル防止教室

  27日(水)  ふるさと定住機構講演会

9月 2日(火)~5日(金)  一学期期末考査

   5日(金)  就職応募書類発送

  10日(水)  進路講演会

  16日(火)  就職選考開始

  19日(金)  新聞の読み方講座

  22日(月)  個人面談

  24日(水)  個人面談

  25日(木)  一学期終業式

  26日(金)~30日(火)  学期間休業日

授業料・奨学金

授業料および奨学金に関して、
事務室のページをご覧ください。
定時制

日誌

秋の球技大会

2014年12月2日 00時00分

 11月27日(木)、秋の球技大会を開催しました。夜になって急激に冷え込
んできましたが、バドミントン・卓球・バスケットボール・ドッジボールの4種目
に歓声をあげて、それぞれが競い合いました。3年次生は、これが最後の球
技大会となりました。
   
  シューズ忘れたぁ!冷たっ!      優勝!!
 
   
   美技!ドリブル~ぅ。     恨みがあるわけじゃないので…

引越し完了!

2014年11月26日 00時00分

 校舎改築のため、11月中旬からはじまった管理棟・理科棟の引越しが
ほぼ終了しました。これにともなって定時制も仮校舎へと引越しをし、昨日、
11月25日(火)からここでの授業が始まりました。
 生徒も職員もどの教室に行ったらいいのか、右往左往の一日でした。定
時制教務室は、B棟1階になりましたので、お越しの際には、お間違えのな
いようにお願いします。    仮校舎見取り図.pdf

   
     定時制教務室です。       仮校舎での初めての授業。

「絶対得する!知っておきたい法律」セミナー

2014年11月7日 00時00分

 11月6日(木)、「生徒と社会がつながる教育推進事業」の一環と
して、鳥取県中小企業労働相談所 みなくる米子 新井英津子さん
をお招きし、標記のセミナーを開催しました。
 本校の生徒の7~8割は仕事(アルバイト)をしながら、学校に通
っています。仕事上の規則やトラブルに対処するためには、法律の
知識も必要です。初めて知ったことや得したこと、いろいろありました。
一緒に聞いた先生方も大いに勉強になりました。
 

後期生徒会役員決定!

2014年10月30日 00時00分

 10月29日(水)、平成26年度後期生徒総会を開催し、生徒会役員の
改選がおこなわました。写真のメンバーが新執行部として承認され、後
期生徒会がスタートしました。後期には定時制最大の生徒会行事であ
る文化祭があり、新執行部の活躍に期待がかかります。
 また総会後には、先日の県生連大会(10/19)、生活体験発表大会の
入賞者の表彰伝達も行いました。
 

特別授業2本

2014年10月28日 00時00分

 10月27日(月)には、「子どもの発達と保育」の授業で、高橋素子氏
(えほんやとこちゃん 代表)をお招きして、「絵本の読み聞かせ教室」
が行われました。児童用絵本・赤ちゃん用絵本の特徴をお聞きし、読
み聞かせの実践をしました。生徒たちは、懐かしい絵本に目を輝かせ
ていました。
 また翌28日(火)は人権教育講演会として、永栄幸子氏(鳥取県臓器
移植コーディネーター)のお話を聞きました。臓器移植をとおして「生きる」
ことを「自己決定権」としての権利として考えました。
    
 「いないないばぁ」、懐かしい!        命を繋ぐ

日誌

テーブルマナー講習会・郷土食体験実習

2016年2月18日 00時00分

 2月17日(水)、3年次生はテーブルマナー講習会に参加し、1・2年次
生は郷土食体験実習を行いました。絵文字:食事 給食
 3年次生は正装で参加し、やや緊張しながらも楽しくテーブルマナーを
学びました。
 卒業を間近に控えて、学年での最後の行事になりました。
  
 ずらりと並ぶ食器の数々     始めは少し緊張しながら
 
 1・2年次生は、講師に調理師の岡村氏、橋本氏、片平氏の3名をお招
きし、郷土食で有名な『大山おこわ』と『春わかめと絹ごし豆腐の味噌汁』
を各班ごとに協力してつくりました。
講師の先生方には今年もあたたかく細やかに指導をしていただき、すべて
の班が手順良くつくりあげることができました。
生徒はそのできたてのおいしさに、たくさんつくったおこわもあっという間に
完食となりました。
   
  間近で教えていただくプロの技   初めて蒸し器を使う生徒も       味付けはこのくらいで