学校より

はるかのひまわり絆プロジェクトが始まりました。

2022年6月16日 09時29分

 今年で4年目を迎える『はるかのひまわり絆プロジェクト』がスタートしました。
6月15日の放課後に実施されたひまわりの種まきには、PTA・生徒会を含め約120名が参加しました。


 心配されていた空模様も種まきする時間には晴れ上がり、青空の下で行うことができました。今年は各クラス用に2鉢、故小原守教頭先生の鉢を合わせた31鉢に種まきをし、その後水やりもしました。
 毎年種まきの前にクラスの人権委員と執行委員が「はるかのひまわり絆プロジェクト」についての勉強会に参加して、クラスの仲間にこのプロジェクトの参加を呼びかけます。種まきの作業中には、1つ1つ気持ちを込めて種を埋めている姿や全員で協力して取り組む姿が見られ、全員で後世へ想いを伝えることができました。
 今後の活動としては、水やり・種の収穫・種の選別を行っていきます。また、台風などの自然災害時の対応についても十分に留意して、プロジェクトを進めていきます。

 
 この活動を通して、一同が改めて、命の尊さや震災の教訓を肌で身に染みて感じることができました。また、今自分に何ができるか、時代の変化の流れとともに学び続けなければならないことも考えさせられました。そして、この先も「命を繋ぐ」ために活動していきます。

1学期の人権教育LHRが始まりました。(その2)

2022年6月9日 16時04分

6月8日に2・3年生の各クラスで第1回目の人権学習が行われました。
2年生は「性の多様性」、3年生は「就職差別」について考えました。


2年生の「性の多様性」では、性的少数者(セクシュアル・マイノリティー)について、VTR視聴等を活用して、学習しました。
性別は多様であることを理解し、性的マイノリティが安心して生活、カミングアウトできるために必要なことは何かということを考えました。次回は、性の多様性について一人ひとりが見つめ直し、今自分に何ができるか考えていきます。

3年生の「就職差別」では、公正な採用選考とは?というテーマで学習しました。公正な採用選考とは、応募者の適性・能力のみを基準にすること、基本的人権を尊重するといったことを認識しました。その上で、人権が尊重される社会を築くためにはどうしたら良いか考えました。次回は、自分が不適切な質問や扱いを受けたときにどう対応すべきかについて考え、更に人権についての学びを深めていきます。