覆い型野焼きの窯づくりで一番下に土器の破片を敷き詰め、土器の破片の上に薪を置きました。

薪の上はに藁を敷きました。

自分たちが作成した土器をカマまで運び、藁の上に土器を乗せてその上にまた、藁をかぶせました。

その上に先週藁を混ぜてこねた土をかぶせました。

完全に土で覆いました。

窯の完成です!記念の一枚!

今年は割れることなく焼けた土器です!今年はなぜ割れなかったのでしょうか?!

この土器を使って、6月に植えた古代米を炊いて食べたいと思います。
⇒古代米田植えを行いました!(2022/6/17投稿記事)